[症状・来院理由]
朝起きたら、掌の関節が痛かった。
[医師の診断・治療法]
簡単な問診の後にレントゲン撮影。骨には異常なしのため、採血検査。リバノール湿布と抗生物質を処方。視診、触診なし。
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[症状・来院理由]
朝起きたら、掌の関節が痛かった。
[医師の診断・治療法]
簡単な問診の後にレントゲン撮影。骨には異常なしのため、採血検査。リバノール湿布と抗生物質を処方。視診、触診なし。
[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]
医者は...まず人の話を聞かない。訴えている途中で話を遮って『ではレントゲンとりましょう』と。レントゲンが終わって異常がないと、『今のところ、腫れや熱感はないので、抗生物質出しておきます。』...その言葉を聞いて驚きました。なぜなら医者は視診も触診もないんです。左右の手を比べないで腫れているなんてわかるのでしょうか?また、触ってもないのに熱感がないなんて... 検査以前にするべきことが...。実際、看護師が採血のときに『あー熱いね』と言ってました。看護師に対してもぶっきらぼうな対応をしているのを見て、連携もできていないと印象を受けました。
また湿布も自費のものを買わせられました。使い方も説明されず、また何故普通の湿布ではなくて、特殊な湿布なのかの説明もなく...油紙はぐちゃぐちゃに丸められたまま入れられていましたし...たたんでいれてくれてもよかったんじゃないかな。気分が悪かったです。それに、金儲けのためかな?とも思ってしまいました。だって湿布の違いも説明されず、また自分でその湿布について調べても、今使っているところは少ないみたいで...なぜわざわざ自費で出されたのかわかりません。
私は他の病気で服用してる薬があったのに、今の内服薬も確認しないで薬を出すのも、医者としてどうなのかなと思います。薬剤師さんのおかげで、未然に防げましたが。
また次の来院日を決めるときも、半強制的で不親切な印象、、
『次、いつ来れますか?』「金曜です」『採血の結果明日出るんで、明日来てください。』...なら初めから、『採血の結果明日わかりますが、来られますか?』と聞いてもいいのでは...ずっとパソコンをみて話して、私のほうは全然見てくれませんでした。
患者が多くて忙しいのはわかりますが、もう少し流れ作業ではなく、一人一人の個人をみてほしいです。
近くに整形外科があれば、他に行くだろうなと思います。
患者の話を聞かない、視診、触診を怠る医者はやめたほうがいいと思います。
来院時期:
2013年11月
投稿時期:
2013年11月
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