大阪公立大学医学部附属病院 の口コミ・評判

深い検査をする為に紹介状を書いてもらい、それとは別に子宮ポリープがあるので婦人科も一緒に同じ病院で診てもらおうと紹介状をこちらにも書いてもらい受診しました。
最初の診察で「生理の出血が多過ぎて日常生活が困難な為、取りたい」と伝えました。すると「ま、検査してから考えましょう」と後日、内視鏡検査の一泊入院となりました。かなり痛い検査ではありますが、それ以上に「様子みてきてよ」「誰か確認してよ」と頻繁な指示があり「大丈夫ですかー？」と棒読みで様子を見に来る全く気の抜けた看護士が顔を見に来る。
検査が終わり、下着を身に付ける時は椅子の下に血だらけの器具があり、履く靴のすぐ横の床には血がポタッと。

後日、良性ではありましたが、取りたいと伝えると、「うちでやるとノドに管を通して全身麻酔ですから、身体にかなり負担がかかりますよ、これまでに行かれてたクリニックでされる方がいいのでは」と言われました。そして、「そもそもなんでうちに？」とたずねられたので「他の科でもお世話になるので、同じ病院がいいかなと思った」と伝えると「あーうちね、そういうのやってないんですよ。それをすると患者さんでいっぱいになるんで」と言われました。
それなら初めから言うてくれればええのに。
医者もいろんな人がいるんでしょうが、
ハズレだった気がします。