他界した父の終末期医療の際に入院しておりました。
ホスピス入院の施設はとても開放感のある施設で、穏やかに過ごすことが出来たのではないかと思います。
本人も、看護師さんらと冗談を言ったりしながら楽しく穏やかに過ごしていたようです。
あまりうるさいことは言わず、本人の意思を尊重した医療がなされていました。
お祭りなどのイベントもあり、父は若い患者だったこともあり、一見癌とは思え合い程元気に参加して、看護師さんたちと楽しく話しておりました。
医師の先生に車いすで散歩に連れ出してもらったり、本当に良くしていただいたな、というのが印象です。
薬の変更や、病状の変更など、落ち着いてしっかりと話していただける看護師さんたちに、とても救われましたし、頼もしく思いました。
皆さんとにかく明るい!ホスピスのイメージが崩されました。
施設の中は重苦しい感じはなく、私たち家族も訪問、付き添いがしやすい環境でした。
待ち時間 | 10分〜15分 入院 |
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薬 | オキシコンチン錠40mg |
料金 |
1,000,000円 ※全身転移の癌の終末期医療全般にかかった費用です |
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