Caloo(カルー) - 京都府の突発性難聴の治療実績・手術件数
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京都府の突発性難聴

突発性難聴について

30-50歳代の男性に起こることが多い。突然、耳の片方が全く聞こえなくなる。まれに、めまいをともなうこともある。
音は内耳(ないじ)の中にある蝸牛(かぎゅう:渦巻き状の管)の有毛細胞がセンサーとなり、電気信号に変え、聴神経から脳に伝えられるが、突発性難聴はこの有毛細胞が壊れ、音が伝わらなくなってしまう病気。
発見や治療の開始が遅れれば遅れるほど、聞こえにくいなどの後遺症が残り、元の聴力は戻りにくくなるため、早期治療が重要である。
現在、特効薬はなく、ステロイド剤による治療が行われる。

▼突発性難聴について(厚生労働省 e-ヘルスネット)
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/sensory-organ/s-001.html

全国合計 突発性難聴の治療実績

突発性難聴

上記病気名に含まれる病気:突発性難聴
手術別 件数 平均在院日数
その他13,290件8.8日
合計13,290件8.8日
※DPC対象病院・準備病院・出来高算定病院の合計治療実績 (2022年4月〜2023年3月退院患者)

病院別 突発性難聴の治療実績

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