Caloo(カルー) - 北海道の突発性難聴の治療実績・手術件数
病院をさがす

北海道の突発性難聴

突発性難聴について

30-50歳代の男性に起こることが多い。突然、耳の片方が全く聞こえなくなる。まれに、めまいをともなうこともある。
音は内耳(ないじ)の中にある蝸牛(かぎゅう:渦巻き状の管)の有毛細胞がセンサーとなり、電気信号に変え、聴神経から脳に伝えられるが、突発性難聴はこの有毛細胞が壊れ、音が伝わらなくなってしまう病気。
発見や治療の開始が遅れれば遅れるほど、聞こえにくいなどの後遺症が残り、元の聴力は戻りにくくなるため、早期治療が重要である。
現在、特効薬はなく、ステロイド剤による治療が行われる。

全国合計 突発性難聴の治療実績

突発性難聴

上記病気名に含まれる病気:突発性難聴
手術別 件数 平均在院日数
その他13,718件8.9日
合計13,718件8.9日
※DPC対象病院・準備病院・出来高算定病院の合計治療実績 (2021年4月〜2022年3月退院患者)

病院別 突発性難聴の治療実績

指定のコード・都道府県には、病院別の件数データがありません

口コミを投稿

医療機関の関係者の方へ

無料モニターのご案内
  • 完全無料でお試し
  • 貴院のお手間一切なし
  • 掲載効果を数値で実感
詳しくはこちら
ページトップ