全国の脳腫瘍の口コミ（43件）

仕事中に麻痺が起き、総合病院で診察して貰った結果、脳腫瘍の診断。一瞬眩暈を感じたが、主治医の先生がテキパキ治療方針を説明して下さり、ほぼ不安が消えた。即入院して手術。その後他院へ転院し、放射線と化学療法。幸い順調に回復し、クリニックで経過観察となる。こちらでも化学療法は続くが、再発傾向はなし。看護師さんや受付の方も含め、非常に親身な対応で、不満はありません。なお、主治医の先生は異動されたが、後任の先生も丁寧で満足しています。設備、トイレも衛生的で、不快な思いしたことなし。
ただ予約診療だけど日によっては一時間以上待つ事がある。もちろん前の患者さんの症状で時間がずれるのは仕方ないが、一応減点させて頂くポイントと思います。

母に、ガンマナイフを受けさせるために付き添い受診しました。二泊三日の入院です。院内もとてもキレイで事前予約を入れていたからかそこまで待たされることはありませんでした。大部屋を予約していたのですが、満員とのことで、大部屋料金で個室を用意して頂きました。食事についてですが、病院食とは思えない美味しさです。いろいろな病院に入院経験がありますが、ここの病院の食事はとてもおいしいです。病気になり気が滅入っていて、食事が残念だと気分も落ち込みがちです。この点だけでもおすすめしたいです。設備もかなり最先端のものを設置してあり、安心感もあると思います。高い技術を持った先生方が多数おられると思います。看護師さんは、人それぞれというところでしょうか。もちろん良い看護師さんが大多数です。

[症状・来院理由]

他病院の頭痛外来で撮ったCTに影が写り、近くの総合病院を紹介され、脳腫瘍に特化した先生がいるということでこちらを紹介された。

[医師の診断・治療法]

MRIやCT、採血などをして（PETもやったが、それは東京女子医大まで行った）
総合的に判断されたのが悪性の脳腫瘍だった。
とてもショックだったが、先生がとても信頼できるような風貌とよく患者の話を聞いてくれたので、この人にこの病院に任せようと思った。
その日から入院のスケジュールを組んでいただき、その日のうちに出来る入院前の検査をすぐに入れてくれた。負担が少し減りました。
手術は傷跡も目立たなく美容的観点も考慮してくれて、女性としてとても嬉しかったです。毎日回診にも来てくれて安心しました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

看護師さんは綺麗で若い方が多く、制服も柄だったり朱色だったりと華やかでした。お風呂は当日予約でしたが、毎日入れてよかったです。
外科病棟はとにかく綺麗で、ここでよかったな～と思いました。
ローソンやスタバもあり、退屈せずに過ごせました。
脳外科以外で異常が見つかった際も、すぐに他の科を受診でき良かったです。
全部の科が繋がっている感じがして安心でした。

脳腫瘍のため入院し通院していました。主治医は品格のある背のスラッとしたカッコいい素敵な先生です。40代くらいの助教授です。なかなか話を聞いてくれる先生がいない中、良く話を聞いてくれる優しい先生です。病気で不安の中、話を聞いてくれるというのはとても大事な部分になると思います。いつもありがとうございました。お勧めします。

待ち時間はありますが、割と慣れてくると、外来の事務の方が声をかけてくれるので、時間潰しに離れる旨を伝えると、おおよその待ち時間も伝えてくださるので、コンビニやカフェ食堂等お金はかかりますが、本やゲーム　タブレット等端末(Wi-Fiはないが)で時間潰しは可能。
診察後でも、駐車料金がかかるので、☆は５にはしません。
日赤でお手上げされた脳腫瘍が後遺症もなく手術してもらえたのが、生きて子供達と一緒にいれることも脳外科の先生様々です。病棟の看護師さんも皆さん優しく何度か入退院を術後繰り返したのですが、変わらず受け入れてくださいますね。もう入退院はしたくないですが、病院は立て替え中で各部屋は綺麗です。個室も術後入りましたがトイレも綺麗でした。

母の脳の腫瘍でお世話になりました。
手術前にはかなり念入りに検査をしました。
手術前にかかるお金や届などに関しても丁寧に説明していただけました。

歳もいっているので、手術後も不安がいっぱいでしたが、
先生の診察で大きな異常がないことも解り、
また診察の的確さに母も納得したようでした。

看護師さんはみなしっかりした感じで優しい方ばかりでした。
ナースコールをしたらすぐに来てくださり、対応していただけました。

現在、母が後遺症もなく普通に生活を送れているのも病院関係者の皆様のおかげと感謝しております。

救急搬送で別の病院に入院していたけれど、以前ここで手術をした事があり転院(外来)。

紹介状があっても待ち時間は相変わらず長い。
2時間以上待ってやっとみてもらえました。

でも先生からの説明は細かくわかりやすい。
病気のことはすごく心配だけど、信用して任せられると思いました。

今も入院中だけど、色々検査をして細かく説明を受けて、手術前から筋力低下しないようにリハビリをしてもらってます。

駐車場は入院時、退院時、先生から呼ばれた日、手術の日は無料。
ただの付き添いとかは遠くの無料駐車場に停めるようになっています。

生理が不順でなかなか妊娠しないので調べてもらったら，ホルモンの異常と言われました．
近くの開業の脳外科のクリニックにすぐに紹介してもらいました．連携がされているようで紹介先でもすぐに調べてもらえました．

病院は広くはないですが，女性しかいないので安心です．小児科も隣にあるのでママたちは通いやすいのではないでしょうか．


なかなか予約が取れないので，ドキドキしてすごくストレスになりますが，受診してよかったです．

昔から定期検診のために通院しております
建物は古く玄関は昔はスリッパに履き替えていたので段差がありバリアフリーでは有りません
私は頭のMRIの撮影をするのですが昔は近代的だった機械も今では古いので弱冠不安になることも有りますが
先生と看護師さんは長いおつきあいなので信頼しております
患者さんは年配者の方が多く現代的な治療方法を望まない人でしたら問題無く通院できるのではないでしょうか
ちなみにトイレは洋式は無く和式だけなので御注意ください

父が転移性脳腫瘍のため手術をしましたが、その後、脳内に腫瘍が多発してしまったため、ガンマナイフ治療を受けることになりました。
主治医の先生から、三愛病院にある「さいたまガンマナイフセンター」を紹介されました。
埼玉県で唯一ガンマナイフ治療を受けられる施設でした。

治療前日に個室に入院し、頭部MRIを撮りました。
付き添いの人も一緒に寝泊まりすることができ、お食事も出してくれました。

当日、頭部CTを撮り、頭にフレームを装着しました。
治療前に先生から説明があり、父は全部で5個の腫瘍があること、腫瘍径の大きなものには70％相当を2回照射すること、治療時間は4～5時間を予定していること などのお話がありました。

小さくならなかったら手術が必要だと言われていましたが、ガンマナイフ治療後、幸いにも腫瘍の縮小が確認されました。

費用については、高額療養費限度額適用認定証の利用が可能でしたので、健康保険組合に申請しました。

詳しく分かりやすく説明して下さる先生で、入院中も何度か部屋に来て下さいました。
家の近くにこのような治療ができる病院があり、大変有り難く思いました。

医師は若いキャリアの浅い人もいたりして心配な点もある（自分が少し検査だけした受診科の医師がそうだった）が、私の持病の担当医は有名な国立大学病院で何十年も経験のあるベテランだった。先生のキャリアにより、診察の対応レベルが全員の先生が高い、とは言い難い。実際に、持病に関する手術をしてもらった先生は、きちんと患者の話を聞いてくれるタイプの先生で安心している一方、若手の女医先生に膝の不調を相談した時には、簡単に済まされたという印象を持ってしまった。こうした先生が将来も病院で医師として働くのかと思うと・・・どうなんだろう。

脳腫瘍のセカンドオピニオンの診察のため、通院しました。一人の医師に診てもらうために、全国から集まって来ている多くの患者さんたちを段取り良く仕切って、スピーディな対応をしてくれました。専門用語が飛び交うことになるし、大事なことなので、熟考したかったため、診察を録音させてもらうことを願い出たら、快く応じてくれました。結局、後に、手術を依頼しましたが、今思うと、術後も、この診察時に言われていた通りの状態になっているので、正しい診断だったと思います。

持病があるため、嚥下機能の低下が著しく、喉や内臓に食べ物が詰まった感じがして、常にゲップとおならが出て、苦しい生活が続いていた。こちらには、嚥下機能についても診れる医師がいる、とのことで、予約してから通院した。口の中も診てもらい、確かに、高齢者並みにツバが溜まってしまっている、とのことだった。ゲップやおならが出るのも、やはり飲み込みが上手く出来ず、空気が入ってしまっているから、という理由を教えてもらえ、治るものではないが、気をつけて食事を摂ることをアドバイスしてもらった。

[症状・来院理由]

本人がトイレで倒れて、意識不明に。救急車を呼びました。搬送先の病院からこの病院を紹介されて来院しました。

[医師の診断・治療法]

当人には耳が遠くなったくらいの自覚しかなかったのですが、念のために頭部の検査を行い、脳腫瘍が判明。即入院して手術を行い、その後の対応策としてレントゲン照射を行うか、散らすかの提示をされました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

検査技師さんの所に伺った時はちょうどお昼時だったのですが、即座に対応していただけました。患者が高齢でしかも脳の病気ということで半ば覚悟を決めかけていたのですが、執刀の先生が名医との評判通りに快癒しました。退院後の治療をどうするかということも、こちら側の選択を尊重していただけました。
ただ、大病院なせいもあってか、定期検診の時には待ち時間が長めです。朝一で行っても半日潰れてしまうことも。

自分の母親の事ですが現在、他の病院から脳腫瘍と診断され、内容を詳しく検査が出来ると言われ、藤元総合病院でのＭＲＩ、ＰＥＴ検査と呼ばれる検査を行うため、月末月初に入院検査をしました。

本来、母親の体力などを考えると同県内での検査の方がよかったと思うのですが、隣になる宮崎県の都城市にある藤元総合病院の方が詳しく調べられると病院から言われ、多少遠くではありましたがそちらの病院に入院することになりました。

医者の説明は脳腫瘍=ガンと言われ、誰が聞いても分かりやすかったと思いますが、問題は受付や説明を行う人が検査について説明できないところだと思いました。

同意書を書かせる場合、他の病院では説明するのだが、説明もなく同意書を書かせる環境の上、内容を質問すると、答えを頂くまで30分以上も時間がかかり、患者のことを考えていないと感じました。

月に一度、脳腫瘍で受診をさせて頂いてます。
脳神経外科の受付の方で1人の方は優しく接してくださりますがもう1人の方は笑顔もなく冷たく言葉も適当な感じで不快に感じました。
待っている時間が長いと分かった時点で声をかけて頂くとか配慮をしていただきたいです。同じ医療従事者としてもう少し患者様への対応を考えてほしいと思いました。

孫を連れ嘔吐頭痛、目の白目の出血で行きました。レントゲン、血液検査、点滴を受けました。先生の診断結果、レントゲンから感染性胃腸炎、白目関係ない。超音波は？と私が言うとそれは私が判断する事。血液検査の結果、紹介状出してもいいけど数値に問題ないから意味ないからと言われて帰らされました！
31日に状態をいい引き続き吐き気どめを処方してもらい、視力もおかしいというとそれは眼科へと。私は11月1日に眼科へ行くつもりだったので明日行きますと。
眼科に行き、脳外科紹介され大学病院へ。脳腫瘍。先生、他の分野かも知れないと考えませんか？失明の危機です。患者は専門知識などありません。症状で受診しています。連携する気はありますか？
31日にかかりはらだ内科。1日には救急車で5時間3日には10時間の手術です。先生の見立ては感染性胃腸炎、誰にも感染などしてないと伝えたのに、うつらないのもある。おかしいです。このような事は二度とあってはならないです。
今一度医療、患者に対して命と自分で解決できない事は専門へと回すこともお考えください。これを言って孫が元に戻るとは思いませんが、ただただ悔しさと後悔で張り裂けそうですが本人が1番辛く後悔など役にもたたないので、これからこういうことがないようにと孫が言っているようなきがします。

脳腫瘍で母が受診。
最初は、高齢なので、経過観察のみと言っていたのに、進んで来たら抗がん剤の予定があったのに、こうなる事はわかっていたんですか？との言葉。
経過観察という事ですが、何かする事は無いのでしょうか？と聞いた時に何も無いと答えいたのに。

先生を責める気持ちなどありません。

お大事にと言ってくださったのは看護師さんのみ。
もうこちらではする事が無いので、早く帰ってくださいという感じでした。

コロナにかかり、受診出来ない期間もあり、間隔が空いてしまったので、先生のせいとは思ってはいませんでしたが、そういう風に感じられたのでしょうね。ただ、原発性と言っていたのに、多発性なんだからどんどん大きくなるのはわかっていましたか？という言葉は耳を疑いました。
ああ、この先生、自分で言った事も忘れてるんだ、カルテにも書いてないんだと。何か聞く事はありますか？と言われましたが、そんな先生に質問する気力もなくありがとうございましたというのがせいいっぱいで、診察室を出た後、涙が出てしまいました。

そういえば、過去の内科の手術の時も退院の日、先生の受診は無しでした。明日の朝、回診に来ますからと約束していたのに、看護師さんから退院して大丈夫ですと。他の病院ではそんな事は無いです。

家族に寄り添わない、信頼関係を築こうとしない病院に感じています。

去年の11月に左目が見えにくいので受診しました。
一昨年も同じ症状で受診しているらしくドライアイと診断されました。
見えにくいのも限界になってきたので評価の高い眼科を受診したところ、複視で動眼神経麻痺で突出があるので、バセドウ病と脳腫瘍を疑われてました。
結果、埼玉国際医療センターで良性の髄膜腫の手術待ちです。
神経が死んでいたら元には戻らないし、最後には失明するそうです。

地元で評価の高い眼科を選んだつもりでしたが、残念です。

これは、自分の母親の事ですが、27年11月15日の早朝、自宅で気分が悪いと救急車を呼び、ある程度大きな病院へ搬送され、ＭＲＩやＣＴ検査を行い、脳腫瘍の疑いがありと診断されました。

基本的に、脳腫瘍の場合は他の臓器のガンなどが転移して発病するのが多いらしいのですが、その後の検査で調べてもらっても他の臓器の異常がみられませんでした。

その為、鹿児島県で一番大きな病院である鹿児島大学病院で再度検査をすることになり、病院が予約を取ってもらい、紹介状ももらった状態で来院したのですが、入口の受付で30分以上待たされ、その後、担当の脳神経外科で受付を済ませ、待っておりました。

予約時間になりましたが、呼ばれることもなく、予約時間から30分過ぎた辺りで母親が体調が悪いと伝えると、待合室のベッドで横にはさせてもらえたのですが、そのまま一時間、二時間位たっても何も言われず、待たされました。

紹介状、予約をしていても、看護士には待たせたと思う気持ちはなく、何も言われずに診察室に通されました。

看護士、受け付けなどの教育は全くできていない病院だと思います。