全国の脳内出血の口コミ（21件）

家計簿を書こうとしたらうまく書くことが出来ず
自分の名前を書いてみたら円を描くみたいな文字しか書けない。
主人にすぐ電話すると早速帰宅してくれました。
即、以前主人が一度先生が勤務医時代診てもらった事想い出し電話。
金曜日の夕刻の事、しかも家から一時間以上かかることを告げても
とにかくすぐ来て下さいとのこと。

歩いて院内に入るなり車椅子。
自分が重病なんだとその時でも想っていなかった私でした。
その後脳の中に真っ白になった部分のあるMRI写真を見て
愕然としました。
その日自分がどんな状態だったのかと想うと
早期で自覚できた変化を主人に告げることが出来、
それを主人が病院に連れうまく言えない私の代わりに伝えてくれて、
上田外科のスタッフみなさんが右往左往する私をサポートしてくれた
本当にひとりひとりに感謝です。

そうして突然闘病生活がはじまったのです。
二週間の生活で劇的に生活は変わり
そのおかげで元気で健康的な私になれました。


この病気はホント怖い病気です。
みなさんなんらかの後遺症を持ち病気と格闘されています。
40代になったら食生活の改善は必須だとつくづく感じています。
今も降圧剤とビタミンB12剤を飲み入院中開始した減量をつづけてます。

94歳になる母親が脳内出血のため緊急入院し今日で入院7日目になりますが、この間、昼間は当然、夜間の看護についても担当の先生やスタッフの皆さんの対応が実に素晴らしく、改めて当病院の沿革や概況をネットでチェックしてみました。
そうしている中で本ブログを発見し、他の方の口コミを知るに至りましたが、口コミに記載されている“笑顔で親切で気配りの効く最高の看護”とのコメントや、他の方の「看護師の方も対応が大変明るくて11日間の入院生活を苦痛なく過ごせました。看護師が勤務時間の関係で交代しても引き継ぎがちゃんとパソコン管理で行われており、大変安心しました」とのコメントには、全く同じ印象を抱いていただけに、当病院に入院出来て本当に良かったと深謝しています🙏🙏🙏
こういう素晴らしいスタッフの皆さまには、是非、待遇面でお応え頂けると幸いです☺️

[症状・来院理由]
朝仕事を始めようとパソコンのID・パスワードを入力しようとしたが出来なかった。思い出せないわけではなく指がキーボードに持っていくことが出来なかった。

[医師の診断・治療法]
・脳内出血で2週間の入院
・MRI、カテーテルを使った検査、点滴
・リハビリ（歩行練習・字を書く練習・パソコン練習⇒仕事復帰を見越して・記憶力を回復させる訓練）

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]
・発病当初、字も思うようにかけずパソコンも打てずこれから先の人生どうなってしまうのかと思っていました。そのときの看護婦さんの笑顔や手厚い対応が救いでした。
・担当の先生も「ダメな事はダメ」とはっきり言っていただける先生なので、わかりやすく助かりました。
・今はすっかり良くなりました。

初めての通院は、頭痛でした。受付時間を少し過ぎていたけど、私の辛そうな様子を見た総合受付の女性看護師さんが脳外科に案内してくださいました。脳外科で問診票を書いたところまでは記憶がありますが、血圧測定で意識を失い、目が覚めたら病室でした。脳出血だったそうで、意識消失の間にCTを撮り、家族を呼んで、血管造影も済んでいました。診断名も正確で先生方に命を救われ感謝です。2ヶ月入院、今も月に一度通院してます。

[症状・来院理由]

夏休みに入ってすぐに旅行で出かけている最中に追突事故にあい私のみがズ阿木コツ骨折、脳挫傷、脳内出血と大きなけがをしてしまい救急で当病院に運ばれました。

[医師の診断]

手術は無事に成功をし意識は戻っても植物人間になる可能性があると宣告されました。意識が戻ってもしばらくは下半身がうまく動かず数少ないリハビリで歩けるようになりました。外傷性のてんかんを後遺症と診断されました。

[感想・費用・待ち時間・看護師の対応]

先生や看護士さんたちがとても親切なのが印象的でした。院内も広くて清潔感がありとてもよかったです。
また、先生も手際がよくて詳しく説明をしてくれながらの診断、処置でとても安心しました。また発作なども起きず、順調に回復しました。
今では当病院は私にとって命の恩人のようあ存在です。

[症状・来院理由]

自動車事故にあい、頭をうち救急車で運ばれました。

[医師の診断・治療法]

救急車で病院到着後、CT検査を受け、軽い脳内出血してるとのこと、入院し治療。脳内出血が軽かったため、点滴で脳内の出血を止め、その後自由に動けるまで病人内で静養。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

朝会社に通勤中、交通事故に会い、救急車で榛原総合病院へ運ばれ、検査の結果、3週間程度の入院が必要とのこと。

病院に運び込まれたときには、意識はありましたが、歩くことはできず入院中のほとんどはベッドの上、最初の1週間は点滴のみで、その後なんとか病院食、トイレはかろうじて尿瓶でなく、２，３m先のトイレへ看護師を呼んで車椅子でという感じでした。

当時新聞や報道で経営について、色々と言われていましたが、医師や看護師の対応は非常に良く、症状からいって楽しくとはいきませんでしたが、しっかりと治療対応していただき、順調に回復し、予定通り3週間後に退院し、その後数日通院しました。通院中の対応も入院中と変わらず非常に良かったと思います。
病院の状況は日々変化してるとは思いますが、医師・看護師・病院設備あと病院食、どれも満足でよい病院だと思います。

[症状・来院理由]

札幌の旅行中に倒れた母。原因は脳出血によるものでした。
札幌の病院で３か月程度入院し、千葉にもどり地元近くの某南病院に転院しましたが、その地元の病院は、環境、食事、リハビリ内容等どれもひどく、別の病院を探していたところ、ここの病院を見つけて見学させてもらった上で転院させていただくことになりました。

[医師の診断・治療法]

右半身マヒのリハビリ

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

ここの病院は、とにかく素晴らしい病院です。施設、環境、食事、そして一番重要な働いている人、どれもとっても良かったです。患者のことをよく考えてくれていると感じます。
ここであまりほめてもサクラと思われそうなので、病院を探しているなら
まずは一度、見学に行き説明を受けてみてください。僕は前回の失敗を繰り返さないように千葉、東京、埼玉、神奈川、いたるところの病院に見学に行きました。その中でもここの病院はトップクラスです。
総合評価が５ではなく４.5としているの、価格です。やはり他の病院と比べると高いのは否めません。私の場合、船橋市民でなかった為、よけいに高かったかもしれません。
しかし、すばらしい病院です。僕は高給取りではないですが、母が落ち着いてリハビリに励み少しでも回復してくれれば安いもんだと思って割り切りました。
リハビリの内容、スタッフの対応、食事の内容、催し物やイベント、お風呂も２日に１回入れてくれる（他は４～６日に１回とか）、等等、患者のことを本当によく考えて設定されている病院だと思います。
父が早くに亡くなっていて、頼る親戚もいなく誰にも相談しても病院のことはよく分からないことが多く、とにかく早く札幌から千葉にと焦ってしまい、１回目の地元の病院をよくしらべもせずに選んでしまいました。非常に後悔しています。
僕のように家族の為に病院を探してる方はたくさんいると思います。後悔しない病院を選ぶためにも、ここの病院に限る必要はないですが、自分の目で見て「いい病院！自分ならここに長く入院してもいい」と確信の持てる病院を家族の為に選んであげてください。
この内容が僕のような方に少しでも参考になれば幸いです。

[症状・来院理由]

河野脳外科病院では父が頭を打って脳内出血をした時に入院手術を行いました。
1ヶ月ほど入院し、回復しました。
その日の朝方、父が急に立てなくなり、市内の病院で脳のCTを撮ってもらいましたところ、
脳内出血が確認され、救急車で河野脳外科病院に運ばれ、即座に入院手術となりました。

[医師の診断・治療法]

手術前に病院の先生が病状や手術による経過など丁寧に説明してくれました。
緊急を要したためにその日に直ぐに手術を行いました。
手術は成功し、入院期間中も看護を良くしてくれて、不満はありませんでした。
退院後も何度か診察に訪れ、経過を見ていただきました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

父は今では後遺症も無く、普通に生活しています。
河野脳外科病院に入院し、手術できて大変良かったと感謝しています。病院のスタッフの方々の対応は良かったです。

脳内出血で2週間入院しながらリハビリをしていたが脳内出血の治療は済んだのでリハビリのために自宅近くの若穂分院に転院した。
入院直後から右肩がひどく痛み、手の平も上を向かないような状態でした。
一番腕の良い理学療法士さんにしましょうと言われて担当になった方は
『五十肩ですね』といってリハビリを開始しましたが、肩の痛みが強いので作業療法士さんと連携しながら治療をして下さいました。
無理をすると涙が出るほど痛いのですが、『無理せずに頑張りましょう』と言われて余り我慢せずに続けました。
４日目には痛みが和らぐと共に腕が上を向くように鳴りました。
１０日で眠れないほどの痛みは消えてまるでマジックのようでした。
その後も通院を続けて職場復帰しましたが、理学療法士さんも作業療法士さんも『なぜこれをするのか』『どこをどう直すのか』の説明が分かりやすくて練習する上でとても助かりました。

昔父が脳内出血で倒れた時受け入れ先の病院がここしか無かった為
救急車で運ばれました。

症状としては、いきなり口角が曲がり、本人はこの時点で自覚症状あり。
口角が曲がったと思うと本人は「頭痛がする」と言っていました。
この時点で周りが見てもおかしかった為消防署に連絡。
すぐに救急車が到着しました。

すぐに到着したものの、古河市の病院では脳神経外科で救急で受け入れてくれるところが西南病院しかなく、30分かかっての病院の到着でした。

救急車内では、もう既に父の意識はなく、運ばれてすぐにICUにいきました。

病院の対応としては到着後すぐに検査、夜勤の脳神経外科の先生が居たためすぐに検査していただけました。
検査が終了後家族室？みたいな所に呼ばれ父の症状について、診断を下され「脳内出血」だと分かりました。

父は二回目の脳内出血だった為意識は戻ることなく2週間の間延命装置に繋がれ生きていましたが、二週間後体位交換の際に心臓が止まりました。


入院の間看護師さんは優しく対応はとても良かったのですが、体位交換の際に亡くなったので少し疑問に感じる事はあります。
ですが、父を見て下さり娘の私としては十分ありがたかったです、ありがとうございました。

設備は新館のicuだったのですが、中にナースステーションがありとても綺麗でした。

　ワファリン服用していた父がベットから落ちて、脳の中心がずれる程出血し、もうダメかと思ったが元に戻って、生還した。
　90歳を超え、海馬が委縮して一時記憶がかなり悪くなり、高血圧、心房細動、心臓肥大等の厄介な病気をもち、ぼけてきていたが元のぼけ状態に戻った。
　特別養護老人ホームに入所していたので詳細不明だが、1週間前に夜間ベットから落ちて頭を打って家族が当病院に連れて行き受診、１～2週間に異常がでるケースがあるので注意する旨の説明を受けた。
　施設の担当者が朝食時に食欲がなく異常だったため、施設が車で直接病院へ搬送、病院で緊急手術し3日間意識不明だったが、一命を取り止めた。
　3か月後転院し、更に4か月後特別養護老人ホームに戻った。
　残念ながら、特別養護老人ホームに戻って2か月後夜間に救急病院に搬送され、死亡した。

刈谷豊田総合病院本院の分院です。父がお世話になっています。

脳内出血によりほぼ寝たきり状態となり、これまでさまざまな病院、介護施設を利用してきました。

しかし人間のできることには限界があり、この春から口から物が食べられなくなりました。

そこで胃ろうにして延命治療、そうすればまた介護施設にお世話になれるし。家族の介護力がほぼない我が家では大変大きな問題となりました。

しかしこの分院にお世話になることになり、胃ろうはまぬかれることになりました。ほぼ寝たきりの完全介護ですが、スタッフさんが医師、看護師、介護福祉士さんと介護施設よりもよりプロが揃っており、症状が落ち着いた昨今この病院にお世話になれて感謝しております。

下手な介護施設よりも、やはり医療機関のほうが体のことは安心して任せられます。

きちんと体の状態が検査され、歯の検査やちょっと体調を崩すとすぐに適切な治療を受けることができます。

１日でも長く家族が生きていてほしい。でも家族にも生活があるので介護力はそんなにないという家族の方は、相談されてみるといいと思います。

家族が脳内出血で救急車でこちらに運ばれました。

程度は軽かった様で次の日にはハイケア病棟から一般病棟へ。二週間ほどの入院になりました。
脳外科先生はわかりやすい言葉で今の状況、原因、これからの見通しなどを説明してくさださり安心出来ました。
他の問題も見つかり他科の先生の診察を受けましたが、そちらの先生とは負担の大きい検査をするかしないかで本人と意見が合わず今は自宅から近い他の病院に通っています(結局その検査はしなくてよいとの判断でした)

残念だったのは看護師さんの技術と連絡がいまひとつだったことです。点滴の場所が腫れ上がってしまったり、時間を過ぎても来るはずの人が来なかったり…人手不足なのかもしれませんが改善していただけたらと思います。

今は退院して数ヶ月おきに経過観察と高血圧が原因だったため栄養指導を受けています。待ち時間は予約していても一時間くらいかかる時もあります。
栄養指導は患者の生活に合わせた内容なので具体的にどうすればいい分かりやすく受けて良かったです。

子供の頃遊んでいて、少し高さのある所から落ち、数時間後から、嘔吐などがあったために時間外での受診。
ＣＴの結果、脳内出血との事でした。
出血自体は小さいので２４時間点滴をし血を散らすとの事でした。
大部屋は６人部屋です。
部屋にトイレはなく少し離れた所にある、トイレまで行かなければなりません。
点滴の台を押してのトイレはしんどかったです。

看護師さんはとても優しく子供でも恐怖などはなかったです。
ご飯は大きな病院ですが、全体的に美味しかったです。
また付き添いの人は、病院のすぐ隣に喫茶店もあり、周辺には飲食店も多いです。

退院後も定期的に脳波などの為に通院しましたが、予約していても待ち時間などはありました。
駐車場から入り口も近く、バイパスの降り口からも近いのでとても便利な場所です。

親族が救急車で運ばれ入院の付き添いでよく通っていました。急性期の病院なので1ヶ月程入院していましたが、とにかく看護師さんがみんなキツイ感じの方な印象でした。また、救急の患者さんが沢山いらっしゃる病院なので毎日とにかく忙しそうでした。
先生から病状の説明等ありましたが、難しい言葉はあまり使わず簡素的にわかりやすく説明してくださいました。
リハビリもしていましたが、リハビリの先生はとても優しかったです。リハビリしているところも見せて頂いたり、補助のやり方なども丁寧に教えて頂きました。

私は橋から落ちたために気を失ってしまい、緊急で運ばれたのがこの病院でした。
上記で記載した脳内出血の他、脱臼骨折を伴っての入院でした。
目が覚めた時には後頭部からの出血等を治療していただいていました。
まず脳内出血が早めに止まったため残りは脳内からの血が引いていくのを待つ段階でした。
しかし、脳内出血のため脳が働きにくくうまく言葉が出せなく、尚且つ橋から落ちたという記憶が喪失していたのですが、私を担当していた看護師さんがそれを全く説明していただけませんでした。それどころか退院はいつどのような状態になったらできるなどほぼ説明していただけず。
それがわからないから教えて欲しいんだと何度も聞きましたが最後には「はいはい」などの無視やいきなり怒ったりされました。
橋から落ちたという事実だけ教えてもらっていたので不安しか残らず、不安を除くための会話も無視されとても厳しい精神状況でした。
他の看護師さんに変わってもらうように頼み、結果的に退院に近い日あたりで変えていただきました(当時は退院日は知りませんでした)。変わっていただいたあとも横切るたびに睨まれたりされる日が退院まで続きました。その数日後、脳内神経外科の先生に脳内の出血等の説明、検査により詳しい病状等全て説明していただきました。その時に初めて橋からの転落による怪我は奇跡的に浅く済んでいることなどを聞けました。その当たりのことももう少し早くききたかったです。
退院後の通院は、脳神神経外科の先生はとても丁寧で、脱臼骨折のによる手術も退院後に改めてしましたがその時の整形外科の先生もしっかりした人で症状や手術後はこうなるなどとても細かく説明していただけるいい先生でした。その先生ということと脳内出血は完治していたということもあり脱臼骨折による入院も前の看護師さんのこともあり嫌でしたがそこも含めて対応していただけるということで入院を決断しました。
脱臼骨折による手術は先生の対応や説明も丁寧でありとても安心しました。
一般による通院は待ち時間や予約などは他の大きい病院と大差ないと思います。ちなみに待ち時間は通院になった時のものです。
脳神経外科の先生は骨折脱臼の手術の時にわざわざ来て下さって励ましてくださったりととてもいい先生でした。
整形外科の先生は上記通り仕事に対してとても真剣に取り組んでくださった先生でしたので、この2科自体はよかったと思います。
しかし、先ほど記載した看護師さんだったので通院は他の病院がいいととても思いましたが、生活保護等の関係上入院した病院でなければならなかったので通院前がとても辛かったのを覚えています。
私がうつ病なのを知っていて尚且つ事故に遭った身の待遇とは思えない看護師さんの対応が退院まで続いたのでこのような総合評価にさせていただきました。

脳内出血の後遺症のリハビリのため、２年前に半年間入院して、その後、現在まで外来で、リハビリ通院している者です。

入院時や、外来を始めたころまでは、療法士の方々も素晴らしい方ばかりで、凄い病院だと感じておりましたが、ここ1、2、年で、退職による入れ替わりで、随分若手の方が増えてしまい、リハビリに対する姿勢も変わってしまっています。一番かんじているのは、主治医の先生でして、私のような庶民患者には、問診だけの名ばかり診察だけの先生になってしまわれてます。以前は、若くても情熱を持って患者に寄り添っていただく方ばかりでしたので、変貌が凄いです。私たち庶民患者は、保険対象で、仕方なく受け入れるだけなのかもしれませんです。

脳内出血で入院しましたが、介護士は患者の取り違えをするし、中でも特に院内感染でコロナにもかかりました。謝罪もなく最低な対応です。報告はしましたが、まともに院内に報告もせず最低な対応です。手術はしませんでしたが本当に必要なかったか不安です。
退院後、初めて通院したときは担当医師が緊急手術でかわりの医師でしたが患者を診ずパソコン画面が患者になっていました。

　金曜日の午後に自宅でパソコン作業をしていて、突然に左足が動かなくなり、近くの脳神経外科を受診しました。問診と足の動作確認のあと血液検査がありました。その結果、血糖値が高すぎるので内科の範疇と云う診断がでました。しかたがないので普段から診て貰っている公立病院に連絡を取って、糖尿病内科で月曜日の朝一番に診て貰うことになりました。診察の結果、左足首の振動を感じる機能が失われていることから、CTを撮ってみましょうと云うことでした。結果は、予想通り脳内出血による左半身の麻痺と云うことで、脳神経外科に廻され緊急入院することになりました。幸いにも軽症でしたが、土日曜日に悪化していたらと思うとぞっとしました。最初に受診したのは、CTやMRIまで備えている脳神経外科の開業医でしたが、なんのために高価な検査機器を備えているのか理解できません。CTをとっていたら直ぐに脳内出血の診断はできたはずですが。

親が緊急で運ばれましたが、入院で必要な物は渡された紙をみて確認してくださいと言われましたので、病院へ持っていった所、数が足りませんと言われました。紙にはどの程度必要なのか何も書いてなく、口頭での説明はありません。
また、手術の概要も担当医からの説明は一切なく、看護師に聞いた所、渡した手術概要の紙にすべて書いてありますのでとの回答のみでした。
普通は担当医から直接説明があるはずの所、何も説明はありません。

手術当日は、手術開始時間になっても呼ばれず、こちらから確認したら、すでに手術は始まっていて8時間かかりますと言われました。

コロナ渦だからと言って、対応が酷すぎませんでしょうか。