青森県の乳房のしこり（女性）の口コミ（7件）

里帰り出産で授乳中、しこりが気になり受診しました。先生がきちんと乳がんについて説明してくださいました。しこりの見つけ方についても丁寧に教えてくれ、機器も血流が見えるエコーで丁寧に診てくれます。開院したばかりなのか空いていますがこんなに時間を割いて丁寧に診てくれたお医者さんは初めてです。近くにあったらかかりつけにしたかったです。先生ありがとうございます。東京に帰ったら絶対に乳腺外来行きますね。

市外から手術のため入院しました。
不安な気持ちでいっぱいでしたが、医師も看護師も皆さん優しく丁寧な説明で安心して手術を受けることが出来ました。
小さな事でも相談し易かったです。
病室は4人部屋でトイレ・洗面所完備、ベッドのカーテンの仕切りがしっかりしていて、恥ずかしがり屋な私には良かったです。テレビ・冷蔵庫は専用のカードで使えました。ベッドマットも固くなく特に問題なく入院生活が送れまた。
食事は熱々で提供してくれます。
病院はとてもキレイです。

[症状・来院理由]

右胸にしこりを自分で発見し、乳がんかもとあわててネットで探して行きました。

[医師の診断・治療法]

電話の翌日には診察に来なさいと言ってもらえてすごくホッとしました。
原因が分からないまま過ごす時間は1秒だって短い方がいいので。
触診の段階でおおよその診断ができていたようですが、エコーとマンモグラフィもとってもらい最終診断してもらいました。
診断結果は乳腺繊維症。
乳がんではありませんでしたが手術にて取り除いてもらう事になりました。


[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

手術する事にものすごく恐怖を感じてしまい、正直に申し出たところ、大変気を使っていただけました。注射一つにしても私が緊張しない様に常に笑顔で話しかけて頂き、とてもありがたかったです。
手術中も部分麻酔でしたので会話等が良く聞こえましたが冗談を言って笑わせてもらいました。
優しいおじいちゃんと言ったら失礼かもしれませんが、そんな柔らかな先生です。手術痕も目立たない様にしてもらえました。
病院自体は新しくもないのですが、嫌な感じは全くしません。本当にお世話になりました。

[症状・来院理由]

右胸にしこりがあると気が付いて行きました。

[医師の診断・治療法]

マンモグラフィ、医師による超音波検査をして、確かに腫瘍があるとのことで直接細胞を針でとって検査に出すことになりました。細胞の検査は本来、また予約を取って再来院して行うという流れのようですが、家が遠方だった為（片道1時間半）先生の計らいでその日のうちにやって頂けました。結果は後日ということでしたが、良性の腫瘍でした。
しかし、腫瘍が乳腺にあることから経過をみていかなくてはいけないということで、始めの一年は半年ごとに、それ以降は一年ごとにみていくことになりました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

病院はアプリーズの４Fにあります。病院は、いつも予約でいっぱいです。定期検査となると次の月まで待たされることもあります。ただし、初診はすぐ診てくれるようです。
乳腺外来ですが、やはり女性の方が多いですが中には男性の方もいらっしゃいます。
トイレは、従業員用しかなく、来院者はアプリーズのトイレに行かなければならず不便ですが、検査服に着替えてからもよおすと、従業員用トイレを貸してくれます。
先生は40～50代位の男性の方ですが、超音波検査の際は部屋の電気を消してくれる為、恥ずかしくはありません。

胸のしこりが気になり、受診しました。

まず問診があり自分の気になる所を伝えた所、マンモグラフィー検査を行った方が良いとあり、別日の検査を覚悟していたのですが、その日のうちに行ってくれました。

私が行った時は、検査技師さんは女性で少しほっとした記憶があります。
その後、検査結果を見て、ベッドに仰向けになり医師の触診がありました。（ドクターは男性です。）

検査の結果異常はありませんでしたが、自己検診の方法などを詳しく説明してくれたので安心して帰宅する事ができました。

待ち時間も、急な検査が入った割には長くなかったので良かったです。
スタッフさんも皆親切で、緊張を解く様に声をかけてくれました。

２年前に乳がん検診を受けに行った際には、きれいで設備もすごいなーと思って見ていました。
待ち時間は思ったよりもかかりませんでしたが、それでもクリニックに来てから出るまでは１時間程かかったと思います。
マンモグラフィーは痛いものだと思っていましたが、私はまったく痛くありませんでした。
針をさして検体を取り出すのは痛かったですが、エコーを見ながらだったので的確な場所に命中して(？)、怪しい場所に刺して終わりました。
先生の説明もわかりやすく丁寧でした。

北斗晶さんのこともあり、気になったので再び電話で検診の予約をしましたが、電話受付の対応が横柄で驚きました。確認事項を述べていたら、かぶり気味に「そうではなくて」という内容で、こんな強気で対応するんだ、とびっくりです。

11月の予約をしたいと思い、10月１日に電話をしました。

やっとつながり、予約をしたい旨を伝えると「昨年は11月の下旬に来ていたので、来月の下旬か、来月に予約して12月に来てください」と。

12月は都合が悪くどうしても11月に受診したかったので、その旨を伝えると「では11月下旬にしてください」とのこと。

私的には、中旬しか行ける日がなかったのに(そのために予約の電話を一生懸命しているわけでして)、こちらの都合も聞かずあなた何様ですか？と思いましたが、ぐっとこらえました。下旬でお願いしました。

しかし、電話の方「症状がなければ春でもいいんですよ」と、またぶり返してきたのでした。

気になっているから受診したいに決まっているのに、どうしてそんな発言ができるのでしょうか。私には不思議でなりませんでした。

患者が受診したいために予約を入れようとしているのに、数か月先で…とか言われる意味がわかりません。
もし、万が一のことがあったら責任をとっていただけるのでしょうかと、心で叫んだ私でした。

気になるところがあるんですとやんわり伝えると、少し怒り口調で「でしたら、予約しないで近いうちに来てください」と。

もう、空いた口がふさがりませんでした。

こちら、小さな子を抱えていて受診するためには預けていかなくてはならず(このような理由は伝えても相手には響かないと判断した私は伝えず)、「予約しないと待ち時間長いですよね」とお聞きすると、「はい」と。

でも、この方には何を言っても無駄だと思った私は「わかりました」と言って電話を切りました。もちろん、私は大人な対応で切りました。

やっとでつながった電話に喜んだのも束の間、結局、予約もとれず…電話を切ったあとは久しぶりにイライラがとまりませんでした。

お医者様はとても良い診察をしてくださるのに、電話の対応にがっかりしました。