尿道からの出血。病院を転々としてやっと尿路ガンが発覚。
Caloouser53798
(60歳代・女性)
| 病気 | 尿道ガン |
|---|---|
| 関連 | 血尿 |
母(78歳)が2年程前から、尿道から出血があるということで、
わりと大きな病院2件に診察に行っていました。
ところが、診断は老人性のもので歳をとったらよくあることです。
と、済まされていました。
その後、やはり心配になりかかりつけの内科の先生に泌尿器科の個人病院を紹介してもいらいました。
診断結果はここでは対応できないのでということで、県立のガンセンターに紹介状を書いていただきました。
ガンセンターと聞けば自ずと病名はわかります。。。
ガンセンターでの検査の結果、やはり尿道にガンがみつかりました。
まずは、手術でガンを切除し、細胞を調べてみる事になりました。
その結果、膀胱を切除して、人口的に尿を排出する(おなかに尿をためる袋をぶら下げるということ)ようにするか、放射線治療をするかの2者択一となりました。
母は最初から、おなかに袋をぶら下げることは拒否していましたので、結局放射線治療を選択しました。
放射線治療は1日1回5分程度患部に放射線を照射するものです。
母は、病院が遠いので入院してこの治療を受けていました。(通院でもできます)
最初のうちは、とても楽で余裕の表情の母でしたが、
回数を重ねるうちに副作用がでてきました。
患部が腸に近いこともあり、おなかがとても痛くなったり、下痢になったり、食欲がなくなったりと、見ているほうがかわいそうになってきました。
30回程の照射が終わったころには、お尻やおなかがケロイドのようになり、痛み止めの座薬がなくては耐えられない状態でした。
退院から3ヶ月余りでの現在はやっとケロイドも良くなり痛みもなくなりましたが、78歳の母にとっては辛い治療だったようです。
最初の2件の病院でもう少し早期にガンが発見されていれば。。。ととても後悔しています。
