加齢やエクステで少なくなったまつ毛治療は病院でできます。
なっちん
(50歳代・女性)
ある女優さんが老女の役作りのために「まつ毛を抜いた」と語っておられました。
ずいぶん前のことなので、若かった私はその話にピンとくるものはありませんでした。
でもアラフォーも折り返し地点を通過した今ならその言葉がひしひしとわかります。まつ毛は少ないと本当に老けて見えるのです。
私はまつ毛エクステを10年ほど続けていました。お金と時間はかかりますがまつ毛がふさふさで長いというだけで顔の印象がずいぶんよくなります。目力もアップします。1度やるとやめられなくなりました。
ですが去年あたりから更年期障害が出始め、それとともに体のあちこちに老化を感じるようになりました。まつ毛もその一つです。エクステを繰り返していたこともあり自まつ毛の本数は減りなんとなくまつ毛も細く抜けやすくなりました。また、若いころは何のトラブルも起こさなかったエクステですが、だんだんトラブルを起こしやすくなりました。結膜炎を起こすことがたびたびあり、さすがにエクステはそろそろ卒業したいと思うようになりました。
しかしエクステをやめてマスカラにしたところで本数の減ったまつ毛にいくら塗っても効果は薄く目元が貧弱です。「年だから仕方ないのかな」と半ばあきらめかけていたところ、かかりつけの婦人科の病院でまつ毛治療薬のパンフレットを見つけました。早速調べてみました。
「グラッシュビスタ」という目薬を一日一回塗るだけです。数週間使用することでまつ毛の治療に効果がでるようです。もともとは緑内障の治療薬だったようですが、「副作用」としてまつ毛が伸びたという患者さんが多かったことから開発された、まつ毛治療薬だそうです。
とはいえまつ毛の生え際に塗るので少し不安を感じました。そこで院長先生に相談をしましたが、この治療薬は厚生労働省の認可を得ているものだそうで院内の看護師さんも使用していると聞き使ってみることにしました。やはり看護師さんが実際に使用しておられるということで安心感がありました。
私の場合効果を実感できたのは2週間を過ぎたころからでした。徐々にまつ毛の本数が増えていきました。今ではマスカラを少し塗るだけで大丈夫なほどになりました。
何より目のトラブルから解放されたこと、不自然な長さやカールでないことに喜びを感じます。エクステだとなんとなく「まつ毛だけが若い」ようなひけ目を感じていました。
まつ毛が若いころの量に戻ったことで自分の表情にも自信がもてるようになりました。「目力」というものは本当に字の如しです。
この治療薬はやめると又開始前の状態に戻ってしまいます。料金はエクステよりやや高いぐらいの費用です。寝る前にひと塗りするだけの手軽さもあり私は当分やめるつもりはありません。
病院でできるこの「アンチエイジング」はおあすすめです。
