病院口コミ検索カルー - 50歳で子宮卵巣全摘出後、1年半経過。痛みから解放され幸せ。 : 病気体験レポート
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50歳で子宮卵巣全摘出後、1年半経過。痛みから解放され幸せ。

かみん  (60歳代・女性)

オススメ: 2,797views 2014年09月27日投稿 4votes 0comments
病気子宮腺筋症、過多出血
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私の場合、10代から月経過多でナプキンも頻繁に変えにいかなくてはならないくらいでした。慢性貧血でしたが22歳で結婚し20代で2人産みました。出産前後は輸血されています。
月経時の差し込むような下腹部痛は10代からありましたが年々増悪し、痛み止めを常用していました。

30代後半ごろ、左下腹部に固くゴロンとした握りこぶし大のものが触れ、子宮筋腫が大きくなってきたかな位に思っていました。(母が子宮筋腫だったため月経過多から勝手に自分も子宮筋腫があると思い込んでいました)婦人科は診察台での検査を想像すると足が遠のいてしまい痛みと戦いながら10年近く経過しました。
この頃には月経時にしか痛みがなかったものが、月経関係なくいつでも痛むようになり痛み止めを毎日常用。内服間隔も短くなっていきました。

いよいよ意を決して婦人科受診を考えていた時に、勤務先の医師が子宮増大の患者さんに、うちは婦人科はできないから良い先生を紹介するよとの言葉を聞きこれだ・・と。
さっそく受診し、嫌な診察台へ...。すると子宮筋腫だと思っていたら子宮腺筋症との診断でした。
どちらにしても、子宮全摘しかなくあとは、卵巣をとるかどうか。卵巣全摘出はどうしようか本当に悩みました。子宮は仕方がないとしても卵巣をとればホルモンだランス、骨粗しょう症などのリスクがあるし、取らなければ卵巣がんがみつけにくくなる。家系的には癌系とういより成人病家系であり取らないほうが..など。
悩んで悩んだ末、卵巣・子宮全摘術にしました。
手術まではゾラデックスを皮下注射、針が太いわりにはあまり痛くなく。手術後はエストラーナテープを2日に1回貼り換えてます。若若しくあるためにこの作業とまだまだ付き合っていくつもりです。ときどき貼っているところが痒くなったり、皮膚が赤くなったりしますが部位はかえるので大丈夫です。

これから先はエストラーナテープの副作用の乳がんの検査を定期的にしなくてはなりませんが、何万人に一人位のわずかなリスクなのであまり神経質にならず生活しなくては周りも楽しくありません。どう生きるかを考えるとくよくよせず楽しく生きたいと思います。
子宮卵巣を摘出すると女でないなど、悪気なく言葉を発する人もいましたが染色体検査してみる?と逆に返したらぎょっとしていました。今は痛みと決別できてとても幸せです。

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