病院口コミ検索カルー - ストレスからくる肛門筋肉の激痛が、てんかんの治療薬で快復しました。 : 病気体験レポート
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ストレスからくる肛門筋肉の激痛が、てんかんの治療薬で快復しました。

ラベンダー  (40歳代・女性)

41views 2018年09月20日投稿 0votes 0comments
病気肛門 筋肉 痛み、肛門 筋肉痙攣、痛み
病院楽クリニック
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ある朝いつも通り朝食の支度をしているとお尻の辺りに違和感を覚えました。

時間と共に違和感から痛みに変わりました。痛くなってきて肛門が痛いとはっきりと認識しました。
以前にも痔核ができたことがあったので今回も同じかな?と考え市販の軟膏を塗りました。

今回はなかなか痛みがひきません。血行をよくするとよいと以前に聞いていたのでお風呂にゆっくり入ったり、座っているときはホットタオルをビニール袋に入れてカイロのようにお尻に当ててと自分なりに改善策をとりましたが、良くなるどころか痛みが強くなります。不思議なことに排便時のズキズキする痛みはあまり感じません。痛みは押されるような痛みからだんだんと強くなり指でつねられているような強烈な痛みへと変わりました。それは痛みを感じてからものの2、3日だったと記憶しています。それからは常につねられていて、鳥肌がたつほどの痛みとの闘いです。あまりにもおかしいと思い、外科を受診しました。そこでは小さな痔核と一部切れていてその痛みでしょうとの診断で注入軟膏を処方されました。が、直らず他医院へ。やはり、同じ診断。かれこれ、4つの外科、肛門科を受診しましたが、どこに行っても治りません。自分でも痔核や切れたような痛みではないのにともどかしくて。かれこれ、痛みが出てから4カ月ほど経ち、痛みをこらえるのも辛く精神的にも追い詰められ不安感が強くなり限界を感じていました。

新たにインターネット検索で見つけたクリニックを受診しました。そこでやっと痛みをわかってくれる先生に巡り会えました。丁寧に問診、診察後に診断していただいた結果は肛門自体の外科的な病変ではなく、ストレスなど精神的なものからくる肛門筋肉の痛みとのことでした。初めはよくわかりませんでしたが、脳が強いストレスなどを感じ、痛みの閾値が下がり軽く触れただけでも脳が勝手に叩いたりつねられたりしたような強い痛み、けいれんを感じる知覚過敏、脳の誤作動とのことでした。

治療は内服薬です。処方された薬はてんかんの治療で使われる薬でした。意外な薬でかなり驚きました。ですが、やっと診断がついた安堵感とこの薬で楽になるかもという前向きな気持ちになり信じて治療に取り組みました。

まずは2週間ということでしたが、薬の服用後2、3日で痛みが軽くなり始め、外出もできるようになりました。このときは涙が出るほど本当に嬉しかったです。その後は、薬が効いたことが確認できたので数か月間服用を続けました。

その後は順調に痛みが少なくなり完全に良くなるまでは1年程かかりました。このように、ストレスなど精神的なものが及ぼす影響はとても大きく、またこのような診断、治療は難しいと実感しました。改めて、出会えた先生に感謝です。

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