早期治療が鍵。子供が2歳半の頃から、増える水イボと戦う日々。
kojikoji
(40歳代・女性)
| 病気 | 水イボ |
|---|---|
| 病院 | 金子医院 |
| 製薬 | デルマクリンクリーム1% |
子供が2歳半の頃、いつも出来ている湿疹とは別に、肌色をした凹凸のあるイボが2つほどあり、小児科で診てもらうと、おそらく水イボだろうと診断されました。
先生の説明によると、ウイルスが原因で出来るイボで、掻いた手で他の部位を触ると染つり、成長するにつれて免疫がつくと自然に治るので気にしなくても良いと説明を受け、痒みが出た時のステロイドだけ処方されました。ところが、痒み止めの薬を塗っても子供が掻きむしり、初めは脇腹に2つだったイボが、背中とお腹にどんどん増え、約1ヶ月で体がイボだらけになってしまいました。
ちょうど近所に皮膚科を見つけ、受診してみたところ、確かに免疫がつけば治るが、初め2コだった時点でピンセットや液体窒素でイボを取ってしまうという選択肢もあった。もうこれだけ増えるとイボは取りきれないので、免疫がつくまで、薬で痒みをしのいで、ひたすら増えるのに耐えるしかないと言われ、ショックでした。また、ステロイドを塗ると痒みは収まるが、ウイルスが活発化して増えやすくなるとのことで、非ステロイドの薬を提案されました。
その後、処方された薬を使うとイボの増殖スピードは遅くなり、薬を塗り続け、約5ヶ月でちょうど免疫がついてきたのかイボが減り出し、半年たつと完全に消失しました。現在は炎症後の色素沈着として、皮膚に跡が残っているので、ヒルドイドを塗っています。
水イボは確かに免疫がつけばやがて収まりますが、我が子の場合は、完治するのに半年、その間保育園のプールには入れませんし、とびひになって化膿することもありました。薬を塗るのも大変なので、数が少ない段階で取ってしまう方が子供のためかもしれません。
