病院口コミ検索カルー - 原因不明の発熱と嘔吐・下痢。最終的にベーチェット病ではなく家族性地中海熱でした。 : 病気体験レポート
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原因不明の発熱と嘔吐・下痢。最終的にベーチェット病ではなく家族性地中海熱でした。

NICO  (30歳代・女性)

195views 2018年09月01日投稿 0votes 0comments
病気家族性地中海熱
病院順天堂大学医学部附属順天堂医院
製薬コルヒチン錠0.5mg「タカタ」
関連発熱、吐き気・嘔吐、皮膚の発疹・かゆみ、急性の下痢

ある日、熱が出ていつもお世話になっているクリニックに行きました。
「喉も腫れてないし、、、尿路結石か、妊娠の可能性はない?」と聞かれましたがその可能性も全くなく、「これから喉が腫れたりしてくるかも」ということで解熱剤や抗生物質をもらい終わりました。
解熱剤を何回飲んでも熱が下がるどころか上がる一方、そして、嘔吐や下痢、他の症状まででて来たので、翌日、またクリニックに行くと「細菌性胃腸炎だね」ってことで点滴をしてもらいました。2日連続で点滴をしても一向に回復しないため、「大きな病院で管理入院して」といわれ、転院しました。
その日のうちに大学病院に行くと、緊急入院になりました。
入院した日の夜から明らかに胃腸炎の症状ではないものが出てきてしまい、担当科が消化器内科から膠原病内科に代わりました。
とにかく沢山検査をした結果、ベーチェット病と家族性地中海という2つの病気にしぼられました。「でも、症状からみてベーチェット病」となりましたが、遺伝子検査の結果がでると、家族性地中海熱でした。

まとめると
症状
・40℃以上の熱が2週間
・皮膚に発疹のような無数の痣
・嘔吐
・下痢

治療
・コルヒチン服用のみ

研究が進まない限り、この病気は治りません。私の場合はずっとコルヒチンを飲み続けます。
でも、コルヒチンを飲んでいれば熱発作もそんなに起きないので普通の生活が出来ます。

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