「IgG4関連疾患」から瞼のしこり、嗅覚異常、咳、ドライマウス等を発症
たなえ
(50歳代・女性)
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2018年08月29日投稿
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| 病気 | IgG4関連疾患 |
|---|---|
| 病院 | 大阪市立総合医療センター |
IgG4関連疾患はここ数年でだいぶ認識され始めましたが、
2,3年前はそこらの病院の先生は知らない方がほとんどでした。
私の場合、最初は瞼の外側にこりこりしたものに触れて、眼科に行きました。
そこから大きな病院を紹介されてMRIを撮ったところ、「涙腺が腫れてる」という状態でした。
涙腺が腫れるとはいえ、痛みやかゆみなどは全くありません。
涙腺が腫れてることと、血液検査でIgG4という項目の値が高く、
唾液腺を生検(唇の裏から唾液腺を一つ切出す)してこの病気だと診断がつきました。
いろんなところに症状が表れる病気だとは聞いていましたが、
当時は涙腺が腫れているだけで、他にはなかったのですが、
その後、嗅覚異常や、喘息のような咳、ドライマウスなど出てきました。
治療としては、ステロイドの服用しかないので、ずっと服用しています。
今年に入って、同じ病気の方で食事療法でIgG4の値が下がった方らいらっしゃるので、私も食事療法も始めました。
糖質をおさえることで、数値が下がることがあるようです。
ちなみに数年前からγGTPの値が高くなってきて、今年ついに検査をしたところ、
PBC(原発性胆汁性胆管炎)という病気でした。
その病気もIgG4が原因の事もあるようですが、生検の結果、IgG4は関係ないとされました。
が、先生も私も全く関係なくはないだろうと思っています。
何が出てくるかわからない病気なので、自分の体調に目を向けるようになりました。
