病院口コミ検索カルー - 娘の先天性胆道拡張症が発覚。新生児の頃からの嘔吐と下痢は膵炎の症状でした。 : 病気体験レポート
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娘の先天性胆道拡張症が発覚。新生児の頃からの嘔吐と下痢は膵炎の症状でした。

かな  (40歳代・女性)

156views 2018年08月02日投稿 0votes 0comments

1歳10ヶ月時に膵胆管合流異常による先天性胆道拡張症が発覚、2歳2ヶ月時に分流手術を受けました。

症状:嘔吐、下痢、発熱、痛み(抱っこ紐から飛び出しそうなくらい痛がっていました)

発覚:はじめはレントゲンで便秘、次は胃腸炎と言われつつも「いつもと違う」という予感で採血をして頂きました。肝機能の数値が悪く緊急入院→膵炎併発が発覚→CTにて膵胆管合流異常による胆道拡張症発覚、という流れです。

治療:まずは膵炎を治すために絶飲食で点滴。当初は4歳頃になったら手術を受ける予定でしたが発覚後、低脂質食にも関わらず3ヶ月の間に2回膵炎を繰り返し2歳2ヶ月での手術に至りました。
腹腔鏡にて胆嚢摘出、分流術を受けました。7時間程かかったと記憶しています。

その後:術後2週間程で退院し、3ヶ月位はフオイパンを服用していました。錠剤を子供用に粉末にしてもらったもので、とても苦いので一緒にシロップも処方してもらって飲ませていました。服薬が終わるまでは月一、その後は半年〜1年に一度のペースでエコーやMRCP、採血でフォローして頂いています。
術後4年経ちましたが今のところ後遺症や合併症もなく、この春無事に小学校に入学しました。
今後もフォローは続きますが、「何かあってもすぐ診てもらえる」と前向きに捉えるようにしています。


思えば新生児の頃からよく吐く子でした。
「噴水のように吐いたら注意」と言われていましたが、そういった激しい吐き方ではなくケポッという吐き方でした。下痢も多くよく整腸剤をもらっていました。
離乳食を始めてからはさらに激しくなり、食も細い子でした。術後、主治医からの説明で癒着が多く、今までも膵炎を繰り返していたのではないか、と言われました。
これまで胃腸炎だと思われていた嘔吐や下痢は膵炎だったんだ…と気付き娘に申し訳なくなりました。

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