1歳6ヶ月健診で移動性精巣の指摘→専門医により年に1回の経過観察。
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(40歳代・女性)
| 病気 | 移動性精巣 |
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自治体の1歳6ヶ月健診で、息子が移動性精巣の指摘をされました。
過去の健診では一度も性器の問題を指摘されたことがなかったため面食らいましたが、調べると診断が難しい病気のようでした。
精巣が定位置になく、身体に近いところに長い期間位置してしまうと、体温の影響で精巣の発達に影響が生じ不妊やがんのリスクに繋がってしまうということです。
移動性精巣は停留精巣とは異なり、緊急性・リスクが高くないことから、基本的には経過観察になるケースがほとんどのようです。
今回健診後に近くの小児科を受診し、その際は精巣は陰嚢に収まっているとのことでしたが、「恐らく問題はなく様子見と言われるとは思いますが、念の為泌尿器科の医師に一度見てもらった方が安心できるのではないでしょうか」とのことで、紹介状を出していただきました。
その後大きな病院の泌尿器科にて診察してもらったところ、やはり移動性精巣と思われること、お風呂や就寝前などのリラックス時には精巣が陰嚢にあることから緊急性は低いと思われることから、経過観察をしたいとのことでまずは年一回診察に来るようにとの指示をいただきました。
また家庭では一日数回陰嚢の状態をチェックし、精巣の位置がおかしいと感じる頻度が高くなったりした際は別途受診するようにとのお話でした。
健診時に指摘がなければ意識することがないまま過ごしてしまうところだったので、今回比較的早い段階で認識できて良かったと感じています。
女性では中々ピンとこないと思いますが(私自身そうでした)、もしもおむつ替えの際などに陰嚢の大きさなどで少しでも気になることがあれば、健診や予防接種などの機会に小児科医にまずは相談してみることをおすすめしたいと思います。
