腎血管筋脂肪腫。腫瘍を壊死させるという手術を受けました。
orincyan
(50歳代・女性)
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2018年05月22日投稿
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| 病気 | 腎血管筋脂肪腫 |
|---|---|
| 病院 | 明石市立市民病院 |
腎臓の上に腫瘍ができて、だんだん大きくなっていく病気です。
腫瘍が4㎝を超えると破裂する危険性があるので、手術を勧められます。
破裂すると、出血のショックで死ぬこともあるそうです。私は明石市民病院の泌尿器科で診察を受けました。私の腫瘍はすでに10㎝に達していました。自覚症状が全然ないので発見が遅れました。
治療は太ももからカテーテルを入れ、腫瘍に栄養を送っている血管をすべて塞ぎ、腫瘍を壊死させるというものです。
手術は局所麻酔で、2時間弱で終わりました。
術後4時間ぐらいは、絶対に足を曲げたり動かしたりしてはいけないということで、これが腰が痛くて大変でした。
術後、2日目ぐらいから39度を超える高熱が続きます。これは、腫瘍に栄養がいかなくなって壊死が始まっているということなので、心配はいらないそうです。
私は腫瘍が大きかったせいか、なかなか熱が下がらず、15日間入院しました。
退院して1か月の受診でCTとって愕然!私は手術したら腫瘍はすぐに1㎝ぐらいに縮むと思っていたのに、まだ9㎝とか。これは手術失敗か?と不安に。でも大丈夫。壊死は徐々に進んでいくそうで、CT画像を見ると腫瘍が真っ黒にうつってる。これは壊死が進んでいるということなのだそうです。
以後、半年に1回経過観察。今4年になりますが、腫瘍は6㎝ぐらいの平べったいおせんべいみたいな形にしぼんできています。塞いだ血管がまた腫瘍に栄養を送り出すことがたまにあるらしいので、今後もずっと経過観察を続けます。
