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前歯に親指大の嚢胞。たいしたことないと思ったら、最悪抜歯との診断が下りました。

コーラル254  (40歳代・女性)

45views 2018年03月11日投稿 0votes 0comments

産後しばらくして、上の前歯の裏側の歯茎が少し膨れているように感じました。しかしあまり気にしていなかったところ、いきなりボコッと大きくなり、地元の歯科医院へいきました。
痛みもなく、大したことないだろうと思っていたところ、「最悪抜歯するかもしれない」と衝撃のお話がありました…。本当に驚いてしまいショックでした。

おそらく、虫歯の治療の跡の僅かな隙間から、細菌が侵入し、じわりじわりと神経をだめにし、神経は死んでしまい、膿がたまっていき、周りの骨をゆっくりとかして、行き場を求めて嚢胞として外に現れたとのことでした。
歯科用のCTも撮りましたが、すんでのところで鼻には貫通してませんねと言われ、そこまで酷かったのかと衝撃的でした。
残しておくことで他の歯にも悪影響かもしれないとのことでしたが、なんとか抜かない方向でやっていただけるようにお願いしました。

そこから、まずはバイ菌が入り込まないように、口腔内のクリーニングが始まりました。そこで数回の根幹治療が行われ、根尖切除術という外科的処置が行われました。
手術自体はとてもうまくいき、良性腫瘍の一種となった嚢胞も、綺麗に取りきれ、実際に見せていただきました。

その後は3年たちますが、転居で転院後も再発することなく、経過観察を続けています。

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