Caloo(カルー) - 子供が毎年のようになるひび、あかぎれ。皮膚科で出された薬でよくなりました。 (写真あり) : 病気体験レポート
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子供が毎年のようになるひび、あかぎれ。皮膚科で出された薬でよくなりました。 (写真あり)

こんた  (40歳代・女性)

17views 2018年01月04日投稿 0votes 0comments
病気ひび あかぎれ

子供が冬になる度に手が真っ赤になり、そのうちすりきずのように沢山切れます。

霜焼けは温度差によって痒みが生じて赤くなったり、赤紫になって膨らんでしまうものだそうですが、
ひび・あかぎれは乾燥によって手が荒れるものだそうです。

いつもは市販の薬を使っていましたが、
それでもよくならなくて今年は皮膚科に行くことにしました。

皮膚科で出された薬をぬったら、みるみるよくなりました。
3日位で目に見えてハッキリ状態が良くなっているのを感じました。
1週間位でかさぶたになっていて、ほとんど治りました。

やはり酷いときは、ぬるのはしみて痛いということですが、強めの薬で早く治せばその分辛いのも早くなくなるので
早く皮膚科に行っていれば良かったと思いました。

ステロイドということです。
リドメックスとヒルドイドというものをまぜたぬりぐすりを処方してもらえました。
お風呂上がりの乾燥する時にしっかりぬるようにといわれました。

子供はアレルギーもあったり、アトピーもあり、肌は強くないと言われていました。
すぐにぶりかえすので、この季節は薬を手離せないとも思いますが、
手袋をしたり水分をとらせたりして乾燥も少しでも抑えられるように気を付けました。

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