妊娠4ヶ月で無脳症と診断。陣痛促進剤で分娩後、全身麻酔で胎盤を出した。
なかめの金沢
(30歳代・女性)
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2017年12月15日投稿
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| 病気 | 無脳症 |
|---|
妊娠4ヶ月たったときに分娩先を決めたのですが、決めたあとのその病院での初診で発覚しました。
私の御腹の中の赤ん坊は通常の4ヶ月のことくらべると頭が小さかったのです。それまでかよっていた産婦人科ではなにも言われなかったけど、分娩先ではすぐにわかったそうです。
いろんなパターンがあるそうですが、脳みその一部がうまく形成されていなかったり、私の場合は脳みそはあるけどそれをおおう頭蓋骨がないというパターンだそうです。
すぐに手術が決まりました。
二日後にはもう入院をし、初めてのお産なので子宮口を少しずつ開く処置を何回かに分けてやり、入院三日目に陣痛促進剤をつかって分娩し、その後全身麻酔で胎盤などをとりだしました。
赤ん坊は10cm前後のサイズですが陣痛がとにかくやばかったです。生理痛なんて比にもならないぐらい。
ただ破水したあとはうそだったかのように痛みはなくなり、疲れはてていたので意識朦朧としたまま手術台につれてかれ、少しお腹に力をいれただけででてきました。
その後は三週間の安静が必要でした。
体は回復しても気持ちがついていきません。
普通の流産も辛いけど、分娩を経験するのは辛かったです。まわりが普通の子を生むなかで私は痛い思いをしても産声のでない子を産むのだとおもうと、陣痛のとき号泣しました。
