視界に黒い部分が出てきてなかなか消えない。20代前半で右眼網膜中心動脈閉塞症に…
沈丁花733
(40歳代・女性)
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2017年11月21日投稿
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| 病気 | 網膜動脈閉塞症 |
|---|---|
| 関連 | 視力の低下 |
20代の頃、運転をしていると突然、視界の一部が暗くなった。日照りが強い日だったので、対向車に反射した光を見たせいだと思っていた。
しかし、暗い部分が全くなくならないため、気になって軽い気持ちで眼科を受診した。
眼科の受付で事情を説明すると、混み合った外来であるにも関わらず、看護師の方がすぐに詳しい話を聞いてくれ、すぐに診察&検査になった。
事の重大性に気付いていない私は『なんか突然視界に黒い部分が出てきてなかなか消えなくて』と軽く説明をすると、先生から、検査の結果、網膜が閉塞している。視力の回復は閉塞してからは時間が勝負なので、すぐに処置をしたい。また、処置後には親御さんを呼んでほしい、そして近いうちに大学病院で精密検査を受けてほしいとの旨を伝えられた。
それほどまでに大変なものなのかと思うと頭が真っ白になった。
処置については、最初に投影剤の投与。幸いに、この投影剤により、閉塞していた箇所の詰まりがとれた。
そして、右眼の浮腫を取るために注射針を刺される。軽い気持ちで受診したつもりが、まさかの眼科滞在6時間。後日、大学病院を受診し、全身の精密検査を受けるが、とくに所見は見られなかった。
現在は右眼の見え方も戻っているが、毎年の眼底検査は欠かせない。あのとき、あの眼科の先生が迅速に処置をしてくれたおかげで今があると思う。良い病院で診て貰えて本当に良かった。
