突然顎の下や首の横にリンパのしこり。壊死性リンパ節炎で経過観察になりました。
nyankoromochi
(50歳代・女性)
| 病気 | 壊死性リンパ節炎 |
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いつも通り顔を洗っていたある日、
突然顎の下に大きなしこりがある事に気がつきました。
その時はそれだけの症状で、ただ5センチ弱と大きいしこりが突然現れたので驚き、内科や整形外科を受診してまわりました。
原因は不明のまま数ヶ月経過し、少しづつしこりは小さくなっていきました。
小さくなると言うことは悪く無いだろうと安心していた頃、ある日今度は首の横、いわゆるリンパ節にコロコロといくつかのしこりに気がつきました。
それと同時に37.0から38.0の発熱。
なぜか解熱剤を飲んでも下がりません。
と思いきや、突然平熱に戻ったり、30分後にはまた発熱など不規則な発熱を繰り返しました。
しこりなのでやはり不安になり、がんセンターも受診しましたが、やはり詳しいことは分からず。
そんな症状を一年のうちに2、3回繰り返しながら、
症状が比較的重かった時に再度近くの総合病院を受診。エコーなどの検査をしました。
そこで初めてついた病名が、
『壊死性リンパ節炎』一瞬怖い名前にぞっとしましたが、名前はあっても原因も深くは解明されておらず、
治療も基本的には自然治癒でした。
小さくならないしこりがどうしても気になる場合のみオペの事もあるけれど、基本的には対処療法で経過観察とのこでした。
すっきりはしないものの、こうゆう病気の可能性と分かっただけでも私も家族も安心できました。
やはり免疫が落ちたり、疲れたり、そんな時には繰り返してきましたが、10年近く経つ今はほとんど再発はなくなり、いくつかしこりが残って居ます。
今のところそれが原因で悪い病気を引き起こすことにはなっていません。
抗生剤等もあまり意味が無いようですので、
症状が出た時は発熱や痛みにしばらく悩まされますが、うまく付き合っていこうと思います。
納得のいく結果が出るまで諦めずに診察を受けることの大切さを学びました。
