足の親指にできやすい陥入爪。爪を伸ばす事が、まずは治療の第一歩です。
月639
(50歳代・女性)
| 病気 | 陥入爪 |
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足の親指の爪が巻き爪を起こし、その結果爪の周りの肉に食い込み炎症が起きます。その炎症を直すためには、食い込んだ爪を取り除くしかないのですが、そうすると、また巻き爪が進み同じことの繰り返しです。
私は何度か炎症を起こし病院のお世話になっています。
整形外科で、親指に麻酔をかけ、爪の一部分を切り取ったこともあります、これはとてもとても痛かったです。皮膚科で診てもらうと、その処置は行いませんので、炎症を抑えるための抗生剤が処方されます。
どちらも根本的な解決にはならないので、陥入爪にならないためには、巻き爪を直すしか方法はありません。
陥入爪になり炎症が起きると、ほんの少し指に触っただけでも痛くて靴などとても履けなくなります。私は大きなスニーカーを購入し履いていました。
また、炎症がひどくなると赤く腫れあがり親指のどんどん大きくなります。
どちらにして通常履いていた靴は履けません。
私は、陥入爪にならないため、まずは巻き爪の治療をすることになりました。
自己流ですが、コットンを爪の両側に詰め込み肉に食い込むのを避けますが、これは爪が伸びてこないとコットンを詰めることができません。
また、伸びてきた爪は丸く食い込むのでなかなかコットンを詰められないのですが、つまようじや細くてかたいプラスティックを使って少し爪の角を持ち上げてコットンを詰めています。爪が伸びてくるまで詰め込む作業に時間がかかります。
とにかく爪を伸ばす事がまずは、治療の第一歩です。
巻き爪治療専門の病院に行ってもまずは爪を伸ばす事を言われます、最近では爪の根元にワイヤーをひっかける方法もあり、伸ばしながら治療もできるVHOという方法もありますが、保険外の対応になります。
足の爪は手の爪と違って伸びるのに時間がかかりますので、陥入爪が治ったあとの巻き爪治療には数か月を要します。
