80代後半の母、偽通風による猛烈な膝の痛み。鎮痛剤の投与で大きく改善。
カルピス
(70歳代・男性)
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2017年09月11日投稿
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| 病気 | 偽通風 |
|---|---|
| 病院 | 大阪大学医学部附属病院 |
80歳代後半になる母が、膝の当たりにかなり強い関節痛を感じ、暫くは市販の湿布などで処置をしていたのですが、痛みがますますひどくなり、歩くことも困難な状況になってしまいました。さらには膝に熱も持つようになり、近くの整形外科医を受診しました。
骨折とかの物理的な原因ではなく、関節リウマチや痛風の可能性もあるとのことで、総合病院を紹介していただき、そちらで精密な検査(血液検査やレントゲンなど)を受けました。その結果、偽痛風と診断されました。
偽通風とはあまり聞いたことがなかった病名でしたが、関節リウマチや痛風のように血液や尿酸値に異常があるものでなく、また癌とかの悪性腫瘍が原因ではなく、膝の半月板が石灰化したことが原因との説明を受けました。
偽痛風の原因を根本的に取り除くことは難しいとのことで、鎮痛剤を処方いただき、一定期間安静にしていたことで、症状は大きく改善しました。
痛みのひどい間は、食欲も落ち、体重もかなり減ってしまい、何かをする意欲も失せ、ベッドで寝ている時間が多かったのですが、1、2か月ほどで痛みが引き、食欲も以前のように戻り、杖は必要ですが、外へも一人で歩いて出れるまでになりました。
一時はあまりの痛みのため、生きる意欲を失いかけていた母ですが、きちんとした検査を受け、適切な治療を受けたことで、症状が大きく改善し、生きる意欲を取り戻したことに感謝でいっぱいです。
