尿の出が悪く、尿道狭窄症と診断。最初の手術では回復しませんでした。
しんのすけ
(50歳代・男性)
| 病気 | 尿道狭窄症 |
|---|---|
| 関連 | 尿が出にくい |
私は現在46歳ですが4年くらい前に尿の出が非常に悪くなりました。
結構たまった状態でトイレにいくと全部出終わるまでに長い時で2分くらいかかりました。
さすがにこのままでは尿が出なくなるかもしれないと言う不安があったので思いきって泌尿器科で診てもらうことにしました。
まず最初に膀胱の辺りをエコーで検査しましたら小さい結石のようなものが見つかりました。
もしかしたら膀胱の出口付近に結石があるのかもしれないと言うことで、マイクロスコープのようなものを尿道に入れて見てみましょうと言われました。
そしていざ尿道にカメラを入れてみるとすぐに尿道が狭くなっていることがわかりました。
糸のように尿道が狭くなっていてカメラがそれ以上先へ進むことができませんでした。
後日レントゲン検査をすると尿道の一部がホースを潰したように狭くなっているのが見えました。
ここまで来ると手術をするしかないと言うことなので入院をして手術をしてもらいました。
手術は無事に成功しました。尿も今までにないくらいよく出るようになったので4日ほどで退院しました。
しかし、退院して数日後どうしてか尿が全然出なくなりました。
ビックリして急いで病院に行き診てもらうと、手術で広げた尿道の傷口が塞がれると同時に再び狭くなっていました。
しかし今度は手術ではなく拡張するための金属の棒状のものを尿道に差し込むことによって再び尿が出るようになりました。
どうやら尿道がもとの状態に戻ろうとする力が働くようで、広げてもまた狭くなってしまうようです。
主治医の提案でしばらく通院して拡張の処置をしてもらうことになりました。
半年ほど通って状態が良くなり一旦通院は終了となりました。
しかし現在、半年に1度の通院を再開しました。やはりどうしても少しずつ狭くなってきてしまうのです。
この病気はなかなか完治するのは難しいようなのでこれからも時々通院して拡張してもらうしかないようです。
ちょっと怖いのですが、自分で自宅でできる拡張セット(チューブや麻酔のゼリーがセットになっているそうです)もあるようなので今度試してみようかと考えています。
