長びく咳は風邪ではなく咳喘息。喘息専門の呼吸器科を受診して良かった。
ライラック424
(70歳代・女性)
| 病気 | 咳喘息 |
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「風邪なのかな? それにしては咳が止まらない」と、内科へ行きました。薬を処方してもらいました、咳は止まりません。内科の先生は、別の薬を出してくださいました。それでも、咳は止まりません・・・・。
そのうち、夜寝るとますます咳が出るようになりました。どうも、横になると咳が出るのです。
そして、「これは、普通の咳ではない」と気づいたのは、「話ができないほどの咳が出る」ようになってからです。
話し出す、その瞬間に咳が出るため、会話が思うように進みません。
そして、咳が出だすと、気道が痛むような、苦しさも襲ってきました。すでに咳が止まらない、何か変だ、、、と思うようになってから、3週間も過ぎていました。
風邪ならあるはずの、頭痛やくしゃみといった症状がなかったのもいつもの風邪ではない、と思ったきっかけです。
別の内科にもいきましたが、そこで処方された薬も全く効きませんでした。
仕方なく、「長びく咳」等のキーワードでネット検索すると、これは、喘息の始まりかもしれない…と思いました。
幸い、近くに喘息専門の呼吸器科があるのを発見し、飛んでいきました。
今までの内科とは全く違う、呼吸の検査をして下さいました。
肺活量の検査と、思い切り息を吸って吐くと、それがグラフになり、その曲線によって病状を診断する、というものです。
それによると、私は咳喘息に間違いない、ということでした。
今までの内科とは、まったく違う薬を出していただいたところ、症状は劇的に回復。夜も、静かに寝られるようになりました。
但し、いったんなってしまった喘息は、その症状を抑えることはできても、傷んだ気道の状態を元に戻すことはできないそうです。
ですので、発症から数年たった今でも薬を使い続けていますが、コントロールがうまくいっているので、苦しさはなくなりました。
長びく咳は、怪しいと思って、呼吸器科を受診して、本当に良かったと思っています。
