15歳の時にくも膜のう胞を発症。術後10年が経過しましたが再発はなし。
シュンスケ
(40歳代・男性)
66views
2017年08月10日投稿
0votes
0comments
| 病気 | くも膜のう胞 |
|---|---|
| 病院 | 社会福祉法人恩賜財団 大阪府済生会野江病院 |
もともと軽い頭痛は昔からあったのですが、
15歳の時に、夜中突然バットで頭を殴られたような
頭痛が…。
併せて嘔吐もしたので、救急車で搬送されました。
最初の検査では、くも膜にのう胞があったものの、
特に心配ないだろうということでしたが、
念のため、後日MRIで再検査をすることに。
再検査の際に、のう胞が脳を圧迫していることが
判明し、即検査入院。
脳の血管撮影等の検査をした後、やはり圧迫がひどいとのことで、
のう胞内の水を抜くことに。
方法としては、シャント術。
脳ののう胞内から、腹腔内までシャント(チューブ)を
調節するものでした。
手術自体は3時間程度。術後2週間で退院しました。
のう胞内の水をどれくらいの速度で抜いていくかの調節が
難しかったようで、体がなかなかついていかず、
しばらくは起きていることが難しく、
しょっちゅう横になっていましたが、
1、2年経ったころにはなれてきたと思います。
僕の場合は、ある程度成長期が終わったあとだったので、
シャントの交換は必要なかったですが、幼少に行った場合、
交換のために再手術の必要があるらしいです。
術後10数年たちますが、今のところは再発もなく、
MRIを撮影してはいけないことを除けば、
(磁力で脳圧を調整しているので)普通の生活をしています。
