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鼻の奥で濃い痰が出る症状が度々起こる…歯性上顎洞炎と診断され抜歯で回復

マキ  (40歳代・男性)

107views 2017年08月08日投稿 1votes 0comments
病気歯性上顎洞炎
病院社会福祉法人 三井記念病院

今まで鼻炎とは無縁だった者です。

ある日突然に、鼻の奥の方で「濃い~タン」のようなものが出てる不快感が。
鼻カゼでもひいたかと思い、タンのようなものを出そうとすると、

へばりっついて出てこない。。

一時的なものだろうと気にしないでいましたが、
やがて定期的に襲ってくるように。

特に、乾燥した時に完全に鼻の奥にへばりっついて動いてくれない。
そして、臭くていやーな味がする。本当にイヤでした。
呼吸はできるのですが、何とも言えない息苦しさ。
寝苦しい日が何日か続きました。

ある日、感動するテレビを見てて泣けた時、
鼻水がたくさん出て、タンのようなものが喉に落ちていきました。
これはイイ!と思い、しばらくは夜に泣ける動画見て泣いてました。

しかし、それも長くは続けられず悪化。
息苦しくて寝られなくて、思わず外に散歩に出た夜も。

そして、ネットで家庭用ネブライザー(蒸気がでる機械)を購入しました。
使ってみると、たしかに爽やかになりますが、
機械のメンテナンス(洗ったり)がめんどくさく、続けられませんでした。

病院まで行くのは億劫でしたが、ようやく耳鼻科のクリニックを訪問。

診察を受けると、「上咽頭炎」との診断が。
鼻水が出る薬を処方してくれました。

しかし、、
鼻にファイバースコープを入れられただけの診察で、自信なさそうな医師。
「鼻うがい、いいですよ」的なアドバイスだけで、
次回の通院の予定も決めてもらえず、その日で終了。

自分は素人ながら、「本当に治るのか」と超不安に。

そんなタイミングで、自分は実は別の大病を患っていた関係で、
都内の三井記念病院に入院・手術をしたのですが、
撮影したMRIで、鼻の副鼻腔が真っ白に写っていたのです。

入院・手術を無事に終え、
そのまま同じ病院の耳鼻科を受診することができました。

鼻のファイバースコープをやった上で、CTを撮影。
診断結果が、まさかの「歯性上顎洞炎」だったのです。

原因は、右の上の歯。
神経のある健康な歯だったのですが、寝ている時の歯ぎしりが強すぎて、
歯が縦に真っ二つに割れていたのです。
(とてもレアなケースとのこと)

そして、その歯の根元が炎症を起こし、副鼻腔に膿を発生させていました。

ここで抜歯・膿の吸引の手術もできましたが、
幸いに膿の出口の穴が通っているため、地元の歯医者で診てもらうことに。
歯医者に行って診断結果を伝え、すぐに抜歯してくれました!

膿の発生源がスッキリ無くなったことから、
それ以降は不快な「濃い~タン」は消え去りました!
その後も、改めて耳鼻科に通院していく予定です。

まさかの歯性上顎洞炎でした。
同じような苦しみを持たれている方は、
早めに耳鼻科を受診されることをお勧めします。

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