胃薬で治まらなかった腹痛。大腸憩室炎の為、入院し抗生物質の投与で改善。
May
(50歳代・女性)
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2017年07月12日投稿
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| 病気 | 大腸憩室炎 |
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あるとき、おなかがずっとしくしく痛くて胃薬を飲んでいたのですがおさまらないので、思い切って病院に行くとこの名前の診断をされ入院となりました。
今までなんでもなかったのですが、どうやらいつのまにか大腸のところどころにぽこっと飛び出ているところが出来て、その飛び出ているところに便などが溜まって炎症を起こす病気だということでした。とくに便秘が原因で大腸の壁が外側に押し出されてしまうそうです。普段はその憩室というぽこっと出た部分はなんでもなく症状もほとんどないものということですが、このときはしくしくしくしくとおなかの痛いのがおさまりませんでした。便秘や下痢などを繰り返しているとなるのが典型例だそうですが、そういうのもなかったのでおなかが痛いだけの時に早期に見つけられたのではないかと思います。
憩室の中の炎症が酷くなれば血便などが出てきたり、膿が溜まって手術などもあるそうですが、ほとんどが抗生物質を投与することでよくなるとのことです。
ひとまずは緊急で入院しずっと点滴をすることでおさまりました。数日間は絶食でその間に点滴をします。おなかが痛いので食欲も落ちたりしていたので、さほど空腹が苦痛ではないのですが、根本的には炎症を抑えるだけで治らない病気なのでちょっと調子が悪いと何度か繰り返してしまうのが気になるところです。
原因は繊維の少ない欧米の食事をしているとなりやすいとのことです。
少しでもおなかが痛いな、と思ったらいつもの症状だからいいやと思わずに病院で見てもらうのが大事だと思いました。
