病院口コミ検索カルー - 肌質の変化…生理用ナプキンのかぶれ : 病気体験レポート
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肌質の変化…生理用ナプキンのかぶれ

ぽにゃにゃ  (40歳代・女性)

878views 2014年05月20日投稿 0votes 0comments

初潮から20年、今まで一度もナプキンによるかぶれをおこしたことはありませんでした。
(稀に、多忙等でナプキンを長時間替えられないこともありましたが、それでも肌は健康な状態でした)

しかし、半年ほど前に風邪で高熱を出し、肌質が変わったしまったようです。
熱を出し切らない状態で下げてしまい、3週間ほど激しい咳と鼻水、痰を患ってしまいました。
結局市販薬では効果がなかったため、抗生剤で回復したのですが、回復後の月経の5日目程からです…
外陰部にかゆみとかさつきによる皮膚の剥がれを見つけたのは。
その時は、長期間体調を崩していたため、また抗生剤を使用したため、免疫力の低下から膣カンジダに感染したと思いました。
しかし、以前にも膣カンジダを経験していた私は、膣カンジダほどの痒さでもなく、カッテージチーズのようなオリモノカスが出るわけでもないので、とりあえず市販薬の塗り薬(フェミニーナ軟膏)を塗布し、3日~4日で症状は治まりました。

そして翌月の月経が終わりかけの頃、またもや外陰部にかゆみとかさつきを感じました。
そのときも、軟膏を塗ったところ3日程度で症状が治まったため、ナプキンの種類が合わなくなったのか、くらいに思っていました。

さらに翌月の月経では、今までと異なるメーカーのナプキンを使用してみたのですが、やはり月経が終わりに近づくとかゆみとかさつきが…

さすがにおかしいと思い、ナプキンについて調べてみることにしました。
すると、ナプキンには血液をゼリー状に固める高分子ポリマー、塩素漂白された不織布など、発がん性のあるといわれる石油系の化学物質がたくさん使われていることを知りました。
便利な反面、やはりその裏には化学物質が使用されていることで、人間の体には悪影響が少なからずあるものと私は判断し、ナプキンを使用することを辞めました。
そこで、体に優しい「布ナプキン」を使用してはどうかと考えました。
しかし、布ナプキンについても何か問題があるのではと調べたところ、市販の商品は布を5層、6層にも重ねて作る為、表裏の布以外はきちんと洗うこともできず衛生面に不安があることと、漏れを防ぐために使用する布が通気性を損なっていることを懸念し購入を辞めました。

最終的にたどり着いたのは「自ら布ナプキンの代わりを作る」ということでした。
私は面倒くさがりの為、縫ったり切ったりはしません。
ただ、【日本製(吸収率が良いのはやはり今治製)のミニタオルを折って使う】ということだけです。
ミニタオルはちょうど三つ折りにすると下着の幅に合うようなサイズですし、三つ折りにすることで頻繁にタオルを変えなくても新しい面を2~3回使用することができます。

多い日の夜は三つ折りにしたミニタオルの後ろ(臀部)のところに、もう1枚ミニタオルを敷くようにして寝ます。
「漏れたり、染みたりするのでは?」と不安に思われるかもしれませんが、意外と漏れも染み出ることもありません。
むしろ、その心配がこまめにタオルを変えたり、気をつけたりするので、漏れを防いでいるのかもしれません。

血液はお湯と石鹸で割と簡単に落ちます(またタオルの生地によって落ち具合が大きく変わります)
ただ、面倒くさがりな方には、紫色や茶色など、血液があまり目立たない色のミニタオルを使用されると、完璧に血液の跡を落とさなくても気にならないでしょう。
まずは、ご自身の血液の量やミニタオルの性質を、お出かけしない日などに試されてみると良いと思います。

ミニタオルナプキンにしてから、外陰部のかゆみ、かさつきは一切起こっていません。
ナプキンかぶれだけでなく、生理痛が軽くなるという話も耳にしますので、ぜひ一度、布ナプキンを使用されたことのない方は試されてみて下さい。

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