下唇裏がザラザラし白苔も。粘膜の角化と肥厚があったため、経過観察中です (写真あり)
Caloouser57824
(60歳代・男性)
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2016年12月14日投稿
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| 病気 | 唇裏 粘膜の異常(扁平苔癬、白板症) |
|---|---|
| 参考 | http://www2.ha-channel-88.com/soudann/soudann-00024649.html |
約1年前から、下唇裏がザラザラした舌触り感がありました。
ただの口内炎かと思い放置していると、治っては再発することを繰り返していました。
半年前に、鏡で下唇裏を見ると白苔ができており、ティッシュで簡単に拭い去ることができます。
かかりつけの耳鼻科を受診すると、カンジダか扁平苔癬かも知れないが検査をしてみないとわからないので大学病院を紹介していただきました。
自分なりにも色々調べると、
口腔カンジダ症:頬や舌の粘膜の表面に白苔を生じ、こすると簡単に取ることができ、痛みなどはほとんどなくザラザラとした違和感がある。
扁平苔癬:皮膚と口腔粘膜における慢性の角化異常を伴う病変の1つで、幅1~2mmぐらいのレース状、網状の模様を呈することが多く難治性。
白板症:粘膜の一部が擦っても取れないさまざまな程度の白色になり、長期経過で悪性化がみられる前癌病変。
となっています。
大学病院では、カンジダの検査、血液検査と生検(組織検査)が行われました。
カンジダの検査は白苔表面をほんの少し擦り取るだけです。
組織検査は、局所麻酔下でパンチで組織を採取し2針ほど縫います。
いずれも無痛です。
最終結果は、カンジダ、天疱瘡、扁平苔癬、白板症も除外されましたが、粘膜の角化と肥厚が若干認められ将来白板症になる可能性もあるので、経過観察していくこととなりました。
唇を自分で噛む癖がある人や前歯が下唇に当たっている人に多いとのこと。
確かに私の場合、ざらつきが気になり、いつの間にか唇裏を噛んでいます。

