40肩かと思ったら肩関節不安定症でした。治療法はなく筋肉強化が効果あり
フランダ― (30歳代・女性)
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2016年09月16日投稿
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病気 | 肩関節不安定症 |
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年齢とともに肩の調子が悪くなり、40肩かなと思い整形外科に行きました。
医師から「肩の動作でしたの物をひろうときは痛い?肩上げるのは痛い?」など細かい質問を受け、上にあげるのがつらく下の物をひろうには支障ないですとお話ししました。
「レントゲンとりましょう。確認したいことがあるから。」と言われ、何種かポーズを替えとりました。確認したところ肩がずれてるらしく「肩関節不安定症だね」と言われました。「・・・???」となり話を聞くと「うまれつき肩関節不安定症だったとは思うんだけど若いうちは筋肉でカバーしてたが、年齢とともに筋肉が落ち、肩関節不安定症の症状がでてきたんだろうね。肩が抜けやすく脱臼しやすいから大変。基本的に治療はないから筋肉をつけるリハビリしましょう。」とのこと。
ってか治らないのか・・・と(笑)
正しい運動をし筋肉強化をし緩い部分を補う形で痛くなくなるとの事でした。
ただし運動が地味過ぎてつまらないです(笑)
腕の内側にある筋肉を鍛えるため地味な作業ばかりです。
脱臼しやすい人はリハビリはおススメです。