病院口コミ検索カルー - 胎児期24週目で最重度心疾患が発覚。生後も度重なる手術を戦っている娘。 : 病気体験レポート
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胎児期24週目で最重度心疾患が発覚。生後も度重なる手術を戦っている娘。

( ^ω^ )  (30歳代・女性)

オススメ: 368views 2016年06月25日投稿 0votes 0comments

何事もなく妊娠生活を過ごし、妊娠7ヶ月を迎えた24週目検診。
旦那を車に残し1人産婦人科へ。

今日も何事もなく検診を終えるはずでした。

しかし、やたらと長いエコー。
先生がひたすら無言でエコーを見つめてる。
もう20分位経つのでないか?

やっと先生が重い口を開いた
「お話があるので診察室に来て下さい」
分厚い本を一冊渡され説明を受ける。

心臓の4つある内の部屋が2つ無い。

心臓?

頭の中でモヤがかかったようにフワフワと先生の話を聞いていた。
全然理解できない。
大丈夫なんでしょ?今の医学だもん。
先生が見間違えてるんでしょ?

車に戻って旦那に話す。
体は正直。震えが止まらなかった。

きっと大丈夫だよね?
そう言い聞かすしか自分を保てない。

妊娠38週を迎えた頃、娘が産まれた。

とても可愛い元気な女の子。

心臓が悪いなんて思えない。

それでも現実は残酷。
日に日に顔色が悪くなり、生後1週間で1回目の手術。
ショック状態に陥り状況は深刻。
その日の内に再度2度目の手術。
縫合された胸が再度開かれる。

一命は取りとめたものの2日後には3度目の手術。

生後2ヶ月で心臓手術最難度と言われるノーウッド手術。
成功率は50%。
朝から夜中までの長期戦、娘は勝利しました。
その後も生後5ヶ月でペースメーカー植え込み手術。
生後7ヶ月でカテーテル。
そして、来月には6度目になる開胸手術。

いつまで生きれるか分からない病気ですが、必死に戦ってくれている娘、そして先生方。

1日でも長く一緒に過ごしたい。
娘に末長い未来が開けますように。

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