病院口コミ検索カルー - 血尿、だるさがあり、膝下に小さな斑点も出現。血栓性血小板減少性紫斑病を発症。 : 病気体験レポート
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血尿、だるさがあり、膝下に小さな斑点も出現。血栓性血小板減少性紫斑病を発症。

ラシドワン  (50歳代・女性)

オススメ: 732views 2016年05月18日投稿 0votes 0comments
病気血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)
製薬プレドニゾロン錠、フォサマック錠5
関連だるい食欲不振皮膚の発疹・かゆみ血尿

仕事で多忙にしていた時のある晩、血尿が出て膀胱炎だと思い泌尿器科を探したものの土曜日だったため、開いている内科を受診したのが始まりでした。
そこで膀胱炎ではないと言われ、はっきりと原因がわからないままでいるうちに、2、3日すると身体がだるくなる事が多くなり、食欲が落ちてきて、そうこうしているうちに足、特に膝下の部分に小さな斑点がたくさん出るようになりました。
熱も37度の微熱が続き、改めて内科を受診すると近くの総合病院を紹介され、そちらで詳しい検査をしました。

血栓性血小板減少性紫斑病と言われ、さらに大きな病院に入院となりました。

プレドニンと言うステロイドの点滴から始まり、血漿交換で健康な方の血小板を体内に入れると言うことをしました。この血漿交換は、4,5時間、じっとベッドに寝ていなければならず、それが意外と大変でした。
体調が落ち着いてくると、プレドニンが飲み薬になり、2週間ごと位に少しづつ薬の量が減りました。始めは60mgで、5mgづつ減量していきました。

ステロイドを飲むことで、カルシウムが阻害されるからと、1週間に1度、カルシウムを補給すると言う薬、また感染症を防ぐ薬も併用しました。
体重も7キロほど落ちましたが、入院して2週間もすると食欲も出てきました。ただお菓子などは控えるよう言われました。
薬がある程度減量できないと退院できないと言われ、50日ほど入院しました。
入院して1ヵ月もすると体調も落ち着いてきて、病院でできる仕事をしたり、本を読んだりしてました。

同じ頃、知り合いの小学生のお嬢さんも同じ病気にかかっている事がわかり、数日入院されたそうです。年齢のせいか、病院の違いか、入院日数はまちまちのようです。

退院後すぐは疲れやすく、家族の手を借りながら過ごしていましたが、1年を過ぎた頃から普通の生活に戻ってきました。ただ2年たっても少量のステロイドを服薬していますので、定期的に病院にはかかっています。

原因はわかっていません。医師に聞いても又調べてもストレスだとか過労だとか言われていますが、はっきりとした事はわかりません。ただ、適切に治療ができれば、日常生活に支障がないほどよくなると言う事がわかっています。

医師からは、疲れ過ぎないようにと言われています。又、適度な運動も翌日に疲れを残さない位でと言われています。

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