視界に黒い点や糸くずのようなものが見える飛蚊症。網膜剥離の前兆のことも
gravity
(50歳代・女性)
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2016年04月09日投稿
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| 病気 | 硝子体剥離 |
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小学生のとき、空を見た時などに、視界に黒い点や、透明の糸くずのようなものが見えることに気づきました。視点を移動すると、それらも一緒に移動するので、気になり、眼医者に行きました。
すると、硝子体剥離(しょうしたいはくり)による飛蚊症(ひぶんしょう)と診断されました。硝子体という、眼球の大部分を占める透明の部分に生理的に濁りができることがあり、それが、蚊が飛んでいるように見えるので、飛蚊症というそうです。
硝子体剥離の場合は、とくに放置しても問題ないらしく、視界の黒い点や糸くずも、いつの間にか消えたり、また現れたりしました。近視や老化現象で起こりやすいそうですが、私の場合は近視でした。
硝子体剥離自体は、緊急性はないそうですが、網膜剥離という緊急性の高い病気のときも、急激に飛蚊症が現れたりするそうです。急に黒い点の数が増えたり、見え方がおかしくなったときは、一度眼科で診断してもらったほうが良いです。
兄弟が網膜剥離にかかりましたが、視界に黒いカーテンが下りたようになったそうです。すぐに緊急手術をしたので、大事には至りませんでした。はがれた網膜を接着する手術を受け、術後はしばらくうつぶせの姿勢で安静にする治療(体位制限)が辛かったそうです。網膜剥離は、近視や老化、糖尿病、外傷(ボクサーがよくかかります)によって起こり、最悪の場合は失明するそうです。
