新宿フロントタワー歯科 の口コミ・評判

治療中の治療の仕方、院内の雰囲気がホームページの ”出来のよさ”から受ける好印象とは180度異なります。

治療室に通された後、ベットに寝かされやがて担当の先生が来る。
しかし、その日、院内がとてもバタバタしており、なにやら黒っぽいスーツを着た とても偉そうな先生が各医師や歯科助手に対し、しきりに指示をを出していました。まず その声がでかい。

話の内容こそ分からないが、少し怒り口調でガミガミと言っているのははっきりと伝わってくる。

まず、このようなことは患者の見えない・聞こえないところでやってもらいたい。

そして治療開始。この後が最悪。この日は歯石治療をやってもらったが、この治療をしている間（専門的な事は分からないが所謂ドリルのようなもの）でギュィーンとやっている間にもその偉そうな先生と更に他の助手のような女性が、私の担当医になにかいいに着ました）

おそらく業務上の確認事項などでしょう。

しかし、これが一回や二回ならともかく何回も来る。
しかも私は歯をドリルのようなものでギュィーンと削られている真っ最中です。

またこのガミガミ先生と助手の女性がなにか言いに来るたびに、当然担当医はそれに答えます。それも治療しながら・・・

ここからが最悪です。担当医が他の助手と会話している間は・・

明らかに止まる手（ドリルは動いたまま。歯に接触したままの状態で完全に手の動きは停止しています）。また自分の顔にはタオルが被せられているため見えないのでよく分かりませんが、施術をしながら瞬間的に会話をしている相手のほうへ目がいっているのは容易に分かります。（これはひどい）要するに視線が手元から完全にそっぽ向いている状態。

これは瞬間的だとしても許されることではないと思います。もちろんこの間もドリルは動いたまます。見ないでも歯を削れるんだからある意味器用な先生かもしれない（笑）

「施術中は施術に集中してくれ」まずこう言いたい。

ひとりの助手がなにか言いに来るたびにこの状態が続きます。それを数回繰り返されました。
この歯医者は治療中に他の人間と”しゃべくる”のは当たり前のようです。（これは状況から察するに普段もきっとこうだと思います）

担当医は私の施術以外にも、なにか同時にやらなければいけない事があったようで、歯石治療を一旦停止してはどこかへ行き、また戻ってきては治療を開始し、また一旦停止してはまたどこかへ行き・・・　これもまた数回繰り返されました。その度にベットを起こされ・うがいをさせられ・・・　
いったいなんなんでしょう？


帰り際フロントにて：

滅多に怒らない自分でもさすがに一言言わないと気がすまない。

私 「この歯医者は治療中に喋るんですか？」
フロント女性 「はい。よく喋りますが・・なにかありましたか？」

よく喋るって...　この返答に呆れた私はもうなにも言う気がしなくなった。
もしかしたら 患者に対して　よく喋る とゆう意味かもしれないが。

それはともかく。とにかく。

歯医者でありながら白衣を着用せずに黒っぽいスーツを着たガミガミ先生のデカイ耳障りな声とバタバタした院内、挙句の果ては治療中に他の人間とおしゃべり。

とても落ちかない院内といい加減な治療の仕方。やられている間は不安感・不信感でいっぱいです。

私が最後に診察券を受け取らないで帰ってきたのは言うまでもありません。

とてもお勧めできません。