地方独立行政法人 岐阜県立多治見病院 の口コミ・評判

私は代替医療の仕事を岐阜で行っている者です。
私が実際に病院に行ったわけではありませんが、多治見県病院に行かれているがんの治療をされているお客様4〜5名のお話を聞くと多治見県病院のがん治療に携わる医師の方々の対応があまりにも悪く驚いています。
少しでも多くのがんの方が多治見県病院を命を預ける場所として選ばないように投稿させて頂きます。以下多治見・可児・中津川から多治見県病院に行かれている患者さんの生の声です。参考になさってください。

・抗がん剤副作用の痛みを訴えても他人事のように冷たい態度で「それは当然です」とあしらわれる。
・患者さんの体調を考えることなく副作用がしんどくてもプログラム通りに抗がん剤をうちたがる。
・先生がころころ変わる
・若い先生が多く、中には「これどうするんだっけ」と言いながら患者の目の前でマニュアル本を取り出して確認して、「ああこうするんだった」と言いながら処置をとる先生も。
・「セカンドオピニオンをとるために、他の病院にも行ってみますので、診断書を書いてください」と言っても書いてくれない
・患者の体調云々より、医者は地位や患者がお金になるかどうかを大切にしているということが透けて分かる
・看護士さんは優しいけど、とにかく先生が患者の立場に立たない冷たい態度だ。


がん治療に関してのみの話であり、他の科は分かりません。
愛知県のがんセンターはそこまで対応が悪くなかった、体調みながらの抗がん剤だったと聞いています。

ただ、抗がん剤のみの治療は身体にとても負担がかかるものであり、免疫力をつける方法をご自分で探して実践されないと体調が悪くなるばかりで厳しいものがあるかと思います。
また抗がん剤がつらいからすっぱりやめる方もみえますが、ただやめただけで自分が健康になるために何かをしないのではがんがかなり進行していきます。
いろんな書籍を参考にし、またいろんな人から情報を得て、身体をあたためることやストレスを溜めないようにすることを第一にしながら健康への道を切り開かれることをお祈りいたします。