医療法人社団緑成会横浜総合病院 の口コミ・評判

整形外科は数人いますが、
脊椎脊髄専門は一人しかいません。
相談も対処も限界が低いので、首、腰の治療はお奨めできません。

腰椎椎間板ヘルニアで救急の入院。
手術ミスでヘルニアが残存しました。
直ぐに対処すれば取れたのですが、
一人しかいない医師が何もしませんでした。
薬と注射で痛みだけ抑えて手術前はうつ伏せにしかなれませんでしたが、
痛みは腰だけでした。
手術後は、腰、左尻からつま先まで激痛。
担当医は「様子見」としか言わず、放置。

こちらも素人だけど、やれることはやって欲しい。
看護師から、違う外科医にまで、薬の増量、ブロック注射を懇願。
何とか、手術一週間後にブロック注射。
仰向けになれるように。
もう一週間後に2回目のブロック注射。
歩行器で数m歩けるように。
3回目で数m歩ける状態。

その段階で医師は「もう治っている、頭が痛いと思い込んでいるだけ」。
看護師の態度が極めて冷たくなり、入院していられない環境なので退院。
電柱、壁を伝いながら、帰宅。

退院後、町医でブロック注射。
何回か注射して10分くらいは歩けるように回復。

その後、紹介してもらい大学病院で横浜総合病院で撮ったMRIを診てもらったら
「ヘルニアはまだ残っている。手術病院に行って相談してくれ」との話。
他の病院でも同じ話。
手術病院以外では治療はできないと追い返されます。

横浜総合病院は「治っている」という見解で、医師は一人で、
看護師の対応も冷酷ですから、行くのは怖いです。