息子が一歳半のとき、急な発熱のあと、鼻水、目やににつづいて
目頭の下まぶたのところ(涙が鼻にながれていくところ)が
赤くぷっり腫れてきました。
日曜でしたので、救急で小児科あるいは眼科を見ていただけるところを
さがして、杏林大学を紹介されました。
救急外来の小児科へ回されたのですが、
インフルエンザの季節もあって、待合室のベンチはさながら
野戦病院のよう。
ぐったりした子どもたちで溢れかえっていました。
看護婦さんは手際よくトリアージ(患者さんを問診して優先度合いを
つけていく)をされていて、重症の患者さんから
みているようでした。
一時間半ほどまって、診察。
鼻管が詰まっていることがわかり、それを通す処置がされました。
事前に先生が説明を詳しくしてくださったので、不安はありませんでした。
さすが大きな病院で、息子の症状はそれからすっかり良くなりました。
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