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読売1面のトップ記事の教授はすごい
こきひ（本人・30歳代・女性）
[症状・来院理由]
別の病院より急性肝炎の疑いで救急車にて入院。
当初は原因不明だったが、各種の科との連携により、3週間後稀な自己免疫性の肝炎と判明。
同じ疾患では、3ヶ月たらい回しにされ生死の境をさまよう人もいる中で、この病気を診断してくださって適切な治療を施されたのは先生と設備があったからにほかならない。
[医師の診断・治療法]
肝炎の急性症状を抑えるために、ステロイドでの治療開始
最初の入院の退院3日前膠原病科の当時の助教授（いま教授）により、「チョウケイコウハン」を確認され「膠原病」認定。
以降ステロイドの治療、数年後の再発より免疫抑制剤併用
[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]
先生と設備は全く問題なし。
問題は待ち時間が長い。
先生たちがよく話を聞いてくれる反面、長引くとついこうなってしまうらしい
来院時期：
2004年09月
投稿時期：
2013年10月
| 待ち時間： 2時間以上 通院 | 薬： プレドニゾロン錠 |
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ぽろ
1.5婦人科の女の先生が苦手今まで持病があり婦人科に通院していたのですが、先生が変わってから病院を変えたいくらい嫌な思いをしました。 子宮頸がんの検診を定期的に行っているの… (続きを読む)
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しのちゃん
3.0 妻が悪性リンパ腫に罹り統合失調症を理由にがんセンターからたらい回しされた挙句ここ埼玉医大にお世話になりました。 最初は埼玉医大付属の国際医療セン… (続きを読む)
