兵庫県の脊髄性筋萎縮症(SMA)
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脊髄性筋萎縮症(SMA)について
厚生労働省による指定難病のひとつ。
脊髄の運動ニューロン(脊髄前角細胞)の病変によって起こる神経原性の筋萎縮症のこと。
体幹や四肢の筋力低下、筋萎縮が進行していく病気。
▼脊髄性筋萎縮症(難病情報センターウェブサイト)
https://www.nanbyou.or.jp/entry/135
全国合計 脊髄性筋萎縮症(SMA)の治療実績
運動ニューロン疾患等
手術別 | 件数 | 平均在院日数 |
---|---|---|
その他 | 8,804件 | 15.5日 |
合計 | 8,804件 | 15.5日 |
※DPC対象病院・準備病院・出来高算定病院の合計治療実績 (2023年4月〜2024年3月退院患者)
病院別 脊髄性筋萎縮症(SMA)の治療実績
「運動ニューロン疾患等」の治療実績数を、便宜上“脊髄性筋萎縮症(SMA)”のランキングとしています。この件数には、他の病気の治療も含まれることがあります。
※DPC対象病院・準備病院・出来高算定病院の統計 (2023年4月〜2024年3月退院患者)
※上記病気名の合計件数を表示しています
※件数が10件未満の場合は、統計が公開されていません。そのため合計数・順位に誤差があることがあります