茨城県のバッド・キアリ症候群
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バッド・キアリ症候群について
厚生労働省による指定難病のひとつ。
肝静脈や肝部下大静脈の閉塞または狭窄により、肝臓から出る血液の流れが悪くなることで、門脈圧亢進症等の症状が現れる疾患。
肝機能障害、肝性脳症、腹水など様々な症状がある。
▼バッド・キアリ症候群(難病情報センターウェブサイト)
https://www.nanbyou.or.jp/entry/174
全国合計 バッド・キアリ症候群の治療実績
肝硬変(胆汁性肝硬変を含む。)
手術別 | 件数 | 平均在院日数 |
---|---|---|
(01) 食道・胃静脈瘤手術等 | 4,474件 | 11.2日 |
その他手術 | 22,591件 | 14.2日 |
手術なし | 20,931件 | 13.5日 |
合計 | 47,996件 | 13.6日 |
※DPC対象病院・準備病院・出来高算定病院の合計治療実績 (2023年4月〜2024年3月退院患者)
病院別 バッド・キアリ症候群の治療実績
「肝硬変(胆汁性肝硬変を含む。)」の治療実績数を、便宜上“バッド・キアリ症候群”のランキングとしています。この件数には、他の病気の治療も含まれることがあります。
※DPC対象病院・準備病院・出来高算定病院の統計 (2023年4月〜2024年3月退院患者)
※上記病気名の合計件数を表示しています
※件数が10件未満の場合は、統計が公開されていません。そのため合計数・順位に誤差があることがあります