岡山県の寝れない・不眠の口コミ（12件）

家族がお世話になっております　高度な医療はもとより　生活面　福祉サービス　分からない事は何でもお聞きして　アドバイスも受けられ　家族にとって心強い医療連携　有り難い限りです
仕方がないのですが通院は容易ではありません　場所的には仕方がありません　当方車が無いのでＪＲとバスであまり本数もなく通院は１日仕事でしたが　それにも見合う良い医師で通わせて頂きました
あと　予約が大変取りにくいです　一度通院周期　訓練パターンから外れ　取り直そうとすると　とても時間がかかります　事務方は敬語も素晴らしく完璧でした

病院自体は、古くて昔からあるんだろうなという感じの病院です。
住宅地の中にあって、地域密着の病院だと思います。
私自身も近所の、内科の先生から紹介を受けるまで全く存在を知らなかったので。
受付にベテランぽい女性（看護師？）と先生の二人で切り盛りしているようです。
先生が一人で対応してくれることも多いです。
ゆっくりと話を聞いてくれ、かといって深刻にならないような雰囲気で話をしてくれるので、とても楽です。
どうしたいかを、本人に聞いてくれるので、こうしよう・ああしようと、治療を押し付けてこないところが、優しくて気に入っています。

私は、何年か前からうつ病になっておりまして、３か月ほど前に職場環境の急変で、鬱がひどくなり、主治医の先生から岡山大学病院精神科病棟入院を勧められ入院しました。この病棟（解放病棟）は、一人部屋と二人部屋だけで、とても明るかったです。ただ、病気が病気ですので患者同士の会話は、あまりありません。その代わりといっては何ですが、看護師さんや薬剤師の方々が、声を掛けてくれたり、情報を教えてくれたりと、よかったです。

丁寧で患者の話をよく聞いてくれる診察で安心して受診出来ます。評判が良くていつも混んでいて待ち時間が3時間くらいととても長いです。一旦自宅に帰ってもよくて、診察の順番近くになると電話連絡くれるそうですが、私にはそのような案内はなかったです。予約を受け付けていないので、具合が悪い時に待合室で長く待たされるのは辛いです。予約でスムーズに診察が受けられるようにしてほしいです。朝早く行って、お昼の受診はどうかと思います。受付の方や看護師は忙しいのかあまり優しく接してくれないです。ちょっと事務的で素っ気ないので星をひとつマイナスしました。医師は親切丁寧で好感が持てます。

家族がお世話になっております
素晴らしい建物　施設です　急性期の医療施設なのでこちらが主治医という通い方では無くて　医療連携で通わせて頂いております

元もとの病院は医師一人での対応になりますので　必要に応じて（生活面の相談　書類の作成　高度な医療）主治医に紹介頂いて後　こちらで診て頂くシステムです
ここを理解しないと　この病院の良さが分かりずらく　逆に不便に感じもしますが　急性期　安定期と使い分けられれば　本当に家族にも心強い相談先です

事務方もお優しく　分かりやすく　医師も暖かい方で良かったです　予約は取りずらく一旦枠が決まると変えられないに自分で選べず（曜日・初診では）しかし待ちはそんなに長くなかった　会計も早かったです

女性の先生で初診や2回までは長いメモも読んでくださり丁寧に聞いてくださったので信頼したのですが、3回目からは書いてきたメモは鬱陶しそうに扱われ治療はしたんだからそれ以上は知らないということなのか休職あけに高まった不安感の診察に関しても、こちらが一睡も出来ず異変を訴えているのにも関わらず、「不安は当たり前です。」「他人は変えられませんので、自分次第です。」といった言葉で正論ではあるのですが突き放すような言い方をされ、その言葉でひどく落ち込んでしまいました。

また親子関係が不全で以前より人の顔色をうかがってしまい自分が上手に出せず生きづらいと相談をしていたのですがカウンセリングも予約でいっぱいで取れないとかで、特にそちらの話もされないまま、みなさん苦しいのは同じです、回復していますのでと、いきなり手綱を離された状態のまま復職となりました。自分としてはやっとの思いで助けを求めたのに突き放されしまったと感じ不安感がより強くなったと思います。


医師ですので治療がメインなのことは理解しておりますが「途中で辞めたりせず、やれないことは最初から断ること」など、それが出来たら今の状態にはなっているはずがないような考え方を、体調不良なのか自分側の問題をコントロールできず、言い方強さやタイミングの配慮できず患者側に言ってしまう方なのかなという印象をもちましまた。

今後、体調不良でもまた出来たら苦労しない正論をぶつけられるのかと思うと相談しにくくなってしまいました。

今後は自分に合いそうな病院を探して、紹介状を書いてもらって転院出来るように希望してみようと思います。

個人的な感想ですので人によっても対応が変わると思いますが忖度なく参考になればと口コミさせてもらいました。

2年ほどパニック障害でこちらに通わせてもらってます。先生が1年おきぐらいに変わってその度に少しドキドキしてしまいます。パニック障害の症状は良くも悪くもなってないので現状維持状態です。診察の時には体調どうですか？と優しく声かけてくれるのでとても喋りやすいです。薬も考えて出してくれてるようで、薬の事を聞いたらちゃんと答えてくれます。待ち時間も予約してるのでそんなに待った事がなく待合室も広いです。看護師さん達は人によります。とても優しく症状が出てる間わかってくれて気を紛らわせてくれる人もいれば、症状出てるのに放置する人もいました。受付の人は普通でした。入院はしたことないので分からないですが建物が少し閉鎖的な感じかして少し緊張します。

３回ほど入院しました、北病棟、中病棟、南病棟にそれぞれ入院しました。
中病棟は、最近工事して新しくなり、大変綺麗でした。トイレもたくさんありすべてウォシュレットです。
１回目と２回目の入院は、閉鎖病棟でしたので、許可をもらわないと外出できないので、結構つらいです。
やることがなく、時間をもてあましていました。談話室や、テレビ、漫画などが置いてあるのでそれらで暇つぶしをしていました。夜は外出禁止なので眠れないとつらいです。睡眠薬をもらって寝ていました。
３回目は開放病棟でした。朝６時～夕方１９時まで自由に外に出れるので、閉鎖病棟に比べるとつらくなかったです。夜はやはり外出禁止で、眠れないとつらいので、睡眠薬をもらって飲んで寝ました。
スタッフの対応は、普通だったと思います。私はそれほど重病というほどではなかったので、あまり相手にされなかったのかもしれません。患者は高齢者が多かったです。お風呂の時間が決まっているのが少し不満でした。自由にシャワー室が使えたらよかったです。
医者は週に１回診察して不安なことなど相談にのってくれました。
食事はおいしかったです。入院食はマズいと聞きますが、この病院はおいしいです。
入院した経験はこの病院しかないので比較できませんが、総合的に普通～良いほうだと思います。

初めは仕事の悩みで、適応障害と診断され半年休職したのち、退職しました。
そして、自立支援の手続きの際に診断書を書いてもらい、その内容をみたらうつ病と書かれていました。
先生からは、何も言われてなかったので、私はうつ病だったのかと衝撃を受けました。
状態が安定していて、こちらから特に相談がない時は、先生がコロナの世間話を延々とされ、ながびくと40円高くなることもありました。

ストレスな出来事があり、それに伴い不眠や体調不良があることを話すと、それはこうしないあなたに原因があると思いますよ！とこうしなかったのは、怠けたからだ、
と怒気を込めた物言いで、説教をされました。

心が弱っている時に、まさかの説教！？

その上で、薬はどうしますか？と聞いてきました。

どうするかを考えるのは医師の仕事では？

ダメだこの人と思いました。

今は、違う病院を探しています。

早く良い先生に出会いたいです。

うつと判断され通院服薬していますが、逆に朝が辛くなったのでこっそり減薬したらとても楽になりました。
ただの不眠（薬の副作用）だったようです。

しかし、うつが強くなったと診断され薬が増えたり復職プログラムに通うように言われました。
少し遠方から通院しているので、週に数回も通えないと伝えると急に怒り出し、
「このままでは復職は無理です。復職プログラムに通う以外に方法はありません。」
と言われました。
今は渋々通っていますが、長距離運転で腰が痛くなりました。その話を心理士にすると、
「コルセットかクッションとか使って対策しましょう。」
と。

また、プログラムは終了まで4.5ヶ月なのですが、あくまでも平均でほとんどの人が半年掛かってるとのことでした。
プログラムに来てもしんどそうな人もいて、復職以前と思われる人も通っています。

少しでも稼ごうという雰囲気を病院全体から感じるようになったので、近所のかかりつけの病院に相談しようかな、と感じています。

入院中に他科より転棟して、大変お世話になりました。
ここまでは非常に感謝していましたし、関わっていただいた全ての医師や看護師さんに、本当にありがたいと感じていたのですが…。

退院する約一週間前までは退院後も岡山大学病院の精神科外来でフォローしてもらえると聞き、とても安心していました。
ですが、退院直前になって、当院の精神科外来では対応しないので早急に地域で診てもらえる病院を自分で探してください、と宣告されました。

私事ですがかなり特殊な持病（精神科疾患ではなく）を抱えており、そのために町医者でも総合病院でも、問い合わせするだけでほぼ100%診療を拒否されます。
長年の闘病生活でそれは数軒程度の話ではなく、大袈裟なことでなく何十軒もにのぼります。
その事もお話しし、大学病院としてのシステムも理解しているし、出来れば他の病院を紹介してほしい、とお願いしました。

すると担当医は「今まで病院を紹介した事例は一例もないし、できない」の一点張り。
私は薬でのコントロールが出来ないと、夕方から明け方まで拷問のような激痛が夜通し全身に走る病状なのを知っているのに…。
（お情けで）期間限定で数ヶ月診てあげるから、その間に他の病院を自分で探してください、と。


薬は退院後の一週間分しか出されていないし追加はお願い出来ないし一週間後どころか明日からどうすれば…と、せっかくやっと退院出来るのに、目の前が真っ暗になった思いです。

精神科という目に見えない部分の傷を治そうと思うのなら、医師としてももう少し言葉を選ぶなり、患者が抱えている現実問題にも目を向けてほしいと思いました。

まずびっくりしたのはクリニックらしくない内装でした。あと先生しかいないです。
飛び込みで行って、キャンセルの方がいたので、ということで診ていただいたのですが、看護師さんも受付の方などもいない、ほんとに先生だけがいるという状態でした。しかも帰り際にいただいた領収書も先生の手書き。何から何までビックリ続きでした。お薬は近くの薬局でいただいたのですが、場所が少し分かりにくいとこにありました。遠方から来られた方となると恐らく迷われる方が多いかと。でも先生はまぁまぁ話しやすくて良い先生でした。にこやかでしたし。でも今時、受付の方や看護師さんもいなくてもやっていけるってすごいなぁ、とちょっと感心するといえばそうかもしれないです