Caloo(カルー) - 札幌市中央区大通西の皮膚(あざ・いぼ・ほくろ)の口コミ 1件
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札幌市中央区大通西の皮膚(あざ・いぼ・ほくろ)の口コミ(1件)

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医療法人孝佑会 大通じんぼ皮膚科 (北海道札幌市中央区)

ぴよ(本人・40歳代・女性)
1.0 皮膚科

ほくろ除去をやってるというので、お話を伺いにいきました。
メラノーマの疑いがあるとのことで、細胞を採取。病理検査結果をまって切除となる旨を説明されましたが、会計でさんざん待たされたあげくもう一度診察室に呼ばれ、、、「採取した皮膚を紛失した。御代はいりません。多分、メラノーマではないでしょう」 ガンかもしれないということで気が動転してたので、そのまま帰宅しましたが、その後メラノーマという病気を調べれば調べるほど疑念がわきます。
一週間後、皮膚を一部切除したところの抜糸に伺い、再度切除手術の方法を確認したところ、たった3,4ミリのほくろに対し、皮膚移植、または皮弁が必要とのこと。セカンドオピニオンを聞きたいので、病理画像のコピーをお願いしたところ、「ファウンデーションが落ちきれてないので、きちんと撮れていない。メラノーマではない」もうまったく信用が出来ないので、翌日には他の皮膚科へ相談にいきました。結果、メラノーマの疑いはないので、単純切開 傷も1センチ位 テープ固定1ヶ月程度との事。そのクリニックでは、他の病院のお話も聞いて、納得される方法でしたらよいとの返事をいただきました。非常に良心的です。
じんぼ皮膚科の先生は、国内外で活躍されてる著名な方のようですが、その治療には疑問をもたずにいれません。先生は疑わしきは早期切除とメディアでうたわれてます。メラノーマは、専門医でも判断がつかないこともあるようですし、この病気で命をなくした人、 大変な闘病をされてる方を数多くみてきた先生にとって、慎重になるのは、仕方ないことかもしれません。が、判断基準となるダーモスコピーの画像が不鮮明なまま生検するのは、どうなのでしょう。

来院時期: 2014年09月 投稿時期: 2014年09月
待ち時間: 30分〜1時間 その他 薬:
診療内容: 皮膚(あざ・いぼ・ほくろ) 診療・治療法:
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