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軽い風邪を引いて、左頬に痛みが。副鼻腔炎の為、完治まで時間がかかった。

tsu2  (30歳代・女性) 2017年01月05日
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病気
急性副鼻腔炎

喉の痛みと鼻水症状だけの軽い風邪をひいていたのですが、あるとき左頬(頬の一番高い位置よりは内側、鼻に近い部分)に違和感を感じることがあり、次の日には痛みに変わりました。
ものを拾ったり、靴紐を結ぶなど、頭を下にすると痛みが増します。ネットで顔面痛、頬の痛みなどと検索して、副鼻腔炎?と思い、耳鼻科へ。

レントゲンを撮って、鼻腔に膿が溜まっている状態とのことで、2、3週間ほど薬を飲み続けることになりました。

薬を飲んでも数日は頬の痛みが消えず、別の病気なのではないかかと不安でした。5日目ぐらいから少しずつ痛みが気にならなくなってきましたが、完全に痛みや違和感か消えるまで時間がかかりました。

慢性副鼻腔炎といわれた友人は、自覚症状が軽い頭痛で、半年ほど週一回通院していました。ただの鼻水だと侮っていましたが、薬を長く飲まないといけないし、治るまで時間がかかるので、意外と厄介だなと思いました。

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