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元気だった3歳児の意識が急に薄くなり救急搬送。数日間高熱が続きました。

アップルグリーン870  (40歳代・男性) 2016年12月21日
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病気
熱性けいれん
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発熱(子供)

3歳の子供が熱性けいれんになりました。朝から元気に遊んでましたが、部屋で横になって、しばらくすると動かなくなりました。突然の出来事でびっくり不安で息をしているのかわからないくらいで、呼びかけても返事がなくなりました。
怖くなって救急車を呼びました。

救急車を待っている間、消防署から携帯に折り返しの連絡があり、『お子さんの口に手を入れてください』といわれました。
口を開けて手を入れると、首が動き表情が変わり嫌がりました。
嫌がるということは、意識があるとのことを言われました。
少し落ち着き、救急車を待つことができました。

救急車到着後、子供が泣き出しました。
意識が戻りましたが、そのまま病院に搬送されました。

先生の診断の結果、「熱性けいれん」といわれました。
2日、3日は熱が出る恐れがあるので入院となりました。
その日の夕方から2日、3日は39度の高熱が続きました。
ずっと点滴でした。

他の病気の可能性もあるとのことで、CT等の検査もして10日間入院しました。
3日目以降は、元気になってきました。

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