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3歳の検診を機に経過観察していた間欠性外斜視の手術を決断。

ももこ  (40歳代・女性) 2016年03月08日
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病気
斜視、間欠性外斜視

2歳の頃、子供が外に出ると眩しそうにしているなぁと感じました。
それから時々写真を撮ると、片目が外に向いているのを感じ近くの眼科を受診しました。
すぐには手術できないということで、一旦そのままに。

半年ごとに視力検査をしていましたが、小さいためなかなかうまくいきませんでした。

3歳半になって、3歳児検診で相談したところ、一回大きな病院で検査をしてみたらということで、都内の眼科を受診しました。
その後、術日を決めました。

目の筋肉を切断し、別の筋肉につなぐ手術です。
目は真っ赤にそまり3週間くらい怖い姿が続きました。
斜視も外側を向いていたのが今度は内斜視になってしまいました。

1ヶ月経ち、赤みもひいて、内斜視も少しずつ戻り、今は正常です。
しかし外斜視は戻りやすいそうなので、もしかしたら将来的に戻るかもしれません。

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