歯茎あたりの痛み
下の両奥歯の外側歯茎に、鈍痛があります。
歯科に行くと、毎回、全体歯石を取り、歯ブラシのブラッシング指導があります。
今回は歯石やブラッシング指導は不要、と言っても、かなり強引に進めてきます。
あまりにも、しつこつ進めてくるので、保険点数がいいから進めるのだろう、、、などと思うことがあります。
そんなに頻繁に必要なことなのでしょうか。
回答 1
プサマテ514さん、歯科医師の楳津(うめつ)と申します。
鋭いご指摘ですね。
確かに保険点数が0円のものは勧めませんから、保険点数獲得のためとも言えます。
しつこく勧めてくる場合は、その歯科医院は、経営上うまくいっていない可能性もあります。
また保険診療は制度上、診療がパターン化します。
効率をあげる意味でもパターン化します。
そのパターンに不満がある場合は、他の歯科医院に転院をお勧めいたします。
保険診療とは、ある意味学校給食のような物で献立は決まっているのです。
世界的に見ると日本の保険制度による歯科医療は、ものすごく変わっていることは事実です。
歯周病が進行していて、熱心に勧めている可能性もあるとは思います。
回答 2
プサマテ514さん、楳津です。
ご質問を読み直して、鈍痛についてご説明してなかったので、追加いたします。
両奥歯の外側歯茎に鈍痛があると言うことで、虫歯以外に考えられる原因は歯周病か食いしばりですね。
おそらくブラッシング指導と歯石に関心がないと言うことは、歯磨きで出血もなく必要性を感じないのだと思います。
そうすると食いしばりが最も疑われます。
治療としては、逆に厄介です。
鈍痛があるうちは、睡眠、水分を十分にとり、運動もしてください。
お酒、タバコは控えてください。
歯応えのあるものは、なるべくさけてください。
起きている時は、噛みしめないように、歯と歯をなるべくくっつけないように注意してください。
これは非常に難しいのですが、なるべく意識してください。
もしかしたら全身の筋肉も固まっていて、肩こり、頭痛などあれば、ストレッチやマッサージもお勧めです。
ストレスがある場合は、何かで解消できるといいですね。
海や山を見にいく、スポーツをする、音楽を聴く、カラオケにいくなどでしょうか。
参考になれば幸いです。
お大事にしてください。
質問者からの返信
楳津先生
大変分かりやすく、またご親切に丁寧なお返事ありがとうございます。
とても良く分かりました。
ここの部位の鈍痛は以前からあり、その都度歯石取り・ブラッシング指導・薬を塗る、という治療を繰り返しておりました。
おっしゃるように、今思い返すと、毎回ルーティンが決まっておりました。
今回は、楳津先生ご指摘の通り、寝ている時などの食いしばりがありそうなため、マウスピースを作りたい相談、をするつもりで行きました。
更に先月、会社の歯科検診で歯石取りをしてもらったので、その際の口内の状態はそれほど悪くない結果を紙面で持参しました。
なのに、また、歯科衛生士さんが、歯石取りから、、、と言ってなかなか譲らないので、不信感を抱きました。
結果的に、先生が、今回はマウスピースだけで、という判断をしてくれたのですが、経営方針(?)診療方針(?)が、そうなのだろう、、、と思ってしまいました。

