名古屋市の肛門が痛いの口コミ（18件）

おしりが急に痛くなり、有名な肛門科の病院に行ったらいきなり入院手術と言われました。入院日まで勝手に決めようとするので怖くなり他を調べてここにかかりました。
口コミもなく最初は不安でしたが、まだできたばかりみたいです。先生は話がはっきりしていて、向こうからいろいろ教えてくれました。手術は必要ないと言われ、その理由もよくわかりました。看護師さんや受付の人もやさしくて、良い雰囲気でした。病院によって対応とか全然違います。
手術も日帰りでやってもらえるみたいですし、こちらが断然おすすめです。

痔になってしまい、こちらのクリニックでお世話になってます。先生は穏やかな感じの優しい先生で会社の検診結果などを持ってくと丁寧に教えてもらえます。
また、具合が悪くて来院すると、奥の処置室のベットで休みながら待たせてもらえます。
また、生活習慣病にも力を入れているようで採血時に糖尿の価まで先生が教えてくれます。
レントゲン写真も採血結果も点滴の様子も先生が見てくれるので、先生は忙しく１人で患者さんを診ているので、待ち時間は長いです。
でも、長く待ってでも診て貰うべきお医者さんだと思います。

私は手術の為、総合病院に移りました。もちろん執刀医は野垣先生です。その総合病院のほとんどの看護師さんが、「すごい先生ですよ、良い先生にあたって良かったですね。あたしたちもあの先生好きです。」とおっしゃってました。本当にすごく良い先生です。スタッフ各位も。手術室ではサザンの曲を流してくれました。看護師さんの計らいとおっしゃってましたが、あれは、野垣先生の計らいだと思います。理由はあるんですけど。手術中は野垣先生とちょっとした世間話もしました。下半身麻酔だったんで。

肛門科で お世話になっておりますが 早田先生はどんな質問にも優しく丁寧に応えて下さり毎度 安心します。 患者さんの気持ちになれる数少ない先生だと思います。
こちらの不安も明確なお言葉で取り除いて頂けて 心から信頼が出来る先生です。はやたクリニックに巡り会えて本当に良かったと感じています。看護士さんや受付の方も優しく丁寧な対応をして下さいます。 様々な科がありますから安心度はかなり高いです。 はやたクリニックの早田先生、看護士さん、受付の方、これからもどうぞ宜しくお願い致します。 感謝

痔になってしまいました。市販の塗り薬でも症状が変わらず、悩むこと数日。ネット検索でここの病院が良さそう！と思い、勇気を出して行ってきました。

診察はカーテンの中。先生に背を向けた状態で横になり、ひざ位置までズボンと下着を下ろしました。そして、バスタオルをかけて待ちました。目を合わすことはないので恥ずかしさはなかったです。

先生も看護師さんも優しく、安心して診てもらえました。

場所は少し分かりにくいですが、要所要所に看板があるので大丈夫です。

行ってよかったです。

特に問題もなく退院、完治？しました。
手術してくれた先生もそうですが、特に看護師さんに大変お世話になりました。
他を知りませんが、また同じ病気になったらこちらに伺うと思います。

名古屋の野垣、豊田の家田と聞き、近くだったこちらへ。
わかりやすい症状ですぐ入院になりました。
診察はあっさりしていると他の方の口コミにもありますが、実際あっさりしています。が、初めての時はちゃんと説明してもらえますし、聞けば教えてもらえます。当たり外れはあると思います。

診察待ち時間
　朝早く行って予約券をとるなどしないと待ち時間長いです。
　何人かの先生で手分けして見てくれていますが、人が多いので長くなります。


築年数から言ってもめちゃくちゃキレイではないですが、こんなものだと思います。
入院中は夜中も対応してもらったり助かりました。

以前にも他の病院で肛門周囲膿瘍の手術を受けたのですが、その時は説明に関しても、施術に関しても決して良いものとはいえませんでした。
看護婦さんの対応や声掛けなども少し小馬鹿にされたような感じで、イメージはマイナスになっていました。

それが理由で今回は病院を変えようと思い、安井クリニックへ行くことにしました。

今回安井さんにやって頂いて、簡潔でわかりやすい説明と、次どうするべきなのかなど安心できる内容でした。
自分自身も前回の他病院での経験上薬では治らないと思っていたしまた切開があるだろうと覚悟していました。

もともと部分的には切開すると猛烈に痛いのですが他病院での切開は麻酔後の切開が異常に痛く、時間もかかって正直2度とやりたくないと思いました。

今回結果的に切開へとなったのですが痛みは前に受けたのより遥かに軽く、驚きました。
時間もかからず手早くやって下さったおかげで助かりました。
ありがとうございます。

看護婦さん方も気遣って下さったり、感謝しております。
ホームページにも書かれていた通り、肛門に関しての手術などは得意なんだなと実感できました。

肛門科はなかなか行きづらいのですが付近の病院で迷っている方がいらっしゃるのでしたら、ぜひオススメします。

また他にお世話になる事があれば自分もお願いしようと思います。
改めましてありがとうございました。

[症状・来院理由]

実はエステでVIOラインをしてもらってから調子が悪くなりました。冷やしてレーザーを当てるので、皮膚が弱くなっていたのでしょう。見事に切れまして、この病院に駆け込みました。

[医師の診断・治療法]

診断はあっさりしたものです。診察もあっという間に終わります。
切れた、便秘気味、ということであればだいたい皆同じお薬をもらって終了かと思います。
極度の重症でない限り手術もしないし（したら余計に悪化するだろうし）。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

待ち時間は私は気になりませんでしたが、患部がお尻だと、あの冷たい椅子にずっと座り続けるのはかなり酷なので、遠方の方で痛みが酷い場合はなるべく早い時間に車で行き、車内で待つのが無難かと…。それかわざと遅めに行って、立って待つなど、ちゃんと考えて行くことをおすすめします。看護師さんの対応は良かったです。何人かに色々質問等したことがありますが、皆さんお忙しいのにお気づかいのある対応をされる方ばかりでした。お医者様はお人によります。治療箇所が女性としては恥ずかしい場所なだけに、信頼できる先生に診てもらうために数人の先生に診てもらいましたが、初診に当たった人はとにかく言動態度最悪でした。他にははっきりした物言いをする方、小学校の先生のようなお優しげな先生、言葉少なく淡々とあっさり対応をされる先生。診察の仕方も手加減ない方と、痛みを感じさせず優しく対応して下さる方、それぞれ個性ある先生方が揃っています。自分と相性の良い先生を見つけることが出来れば評判通りの良い病院だと思います。私は初診で諦めずに通ったお陰で相性良い先生に巡り合えたので、今後もこの病院で治療を続けるつもりです。

2回目の妊娠、出産後便秘もあり常に肛門が痛い状態でした。でも恥ずかしくて病院には行かずにいましたが、そんなことも言ってられないくらいになりました。そんな時家族からの紹介で知ったこちらの病院にお世話になることにしました。5ヶ月の赤ちゃんを抱っこ紐で連れて行きました。もう入ったら座る場所もないくらい人がたくさんいました。一時間くらい待ちましたが看護婦さんや先生はとても良い方でした。最初に問診室で症状を聞いてもらい次に診察室でした。下着を脱いでくの字になるのですが、わたしは授乳服のワンピースでしたので楽でした。タオルはかけてもらえます。診察は痛かったですがすぐに終わりました。となりの部屋で先生とお話します。指を入れただけで症状を言い当てたのでやっぱりすごい先生なんだなと思いました。わたしはポリープがありますがまだ赤ちゃんが手を離れてから手術になりそうです。
病院は古いですがみなさん感じの良い方ばかりです。

仕事の忙しさから市販薬も効かないくらいの痔になってしまい、つらくて色んな病院を検索しましたが、女なので肛門科に行く恥ずかしさからどの病院も行く気になれずにいました。
しかし、この病院は初診のだけですが女性だけが受診できる時間が毎週設けてありこの時間に受診に行きました。
始めは看護師さんから問診を受けて、その後医師の診察でしてた。
患部がきちんと見えないようにタオルで覆いながら脱衣ができるように配慮に安心しました。
何より診察がテキパキと早くて恥ずかしいと思う暇もないくらいでした。
恥ずかしいからと悩んで悪化するより早く診てもらって良かったと思いました。

肛門周りに非常に強い痛みを感じた為痔を疑い病院を探したのですがいざ、行こうと思っても肛門科という診療科に抵抗があり先延ばしにしているうちにとうとう我慢ならなくなってしまったため女医さんによる診察を受けられる女性外来のあるこちらの病院へ予約して行きました。
女性外来以外は予約がいらないとの事ですがかなり肛門科の病院では有名な病院のようでそれなりに待ち時間は覚悟しなければならないと思います。
それでもかなり恥ずかしい箇所の診察を親切でテキパキとして下さるので受診する価値はかなりあると思います。

有名な病院です。恥ずかしかったこともあり、とにかく遠くで探しました。
診察は悪くないし、プライバシーの配慮もあります。通院している間にどんどんひどくなったので、こちらで入院、手術もしました。
ですが、地下鉄駅からちょっとだけ歩きます。重傷な方には微妙に辛いと思います。
それに、有名で、大病院なのでいつも混んでいます。当然待ち時間もとても多く、椅子もそれなりにありますが、椅子に座っていることが苦しいのにあの待ち時間はとてもつらかったです。
患者さんの数も多く、立っている方もたくさんです。
それに、それだけに人の目が気になってしょうがないのです。

手術後の診察は、『なんでもない、大丈夫』といった感じで、いつも薬を出されるだけでした。（わたしはちょっと気になる症状があったので何度も聞いたのですが。ここではとうとうわかりませんでした）

家の近くでとてもよい病院があったので、アフターケアはそちらに行きました。
相性があるんだなぁ、ということを感じましたし、恥ずかしがらずに、もっとよく調べてから行けばよかったなと思いました。

ついに痛みが限界にきて、こちらの有名な病院で見ていただく事にしました。初診でしだが、ものすごい患者さんの数で待ち時間は辛く長い苦痛でした。立ちながら待ち時間も1時間以上で座れない患者さんはとても大変です。また駐車場が少ないためとめるのも待たなければならず、通院は大変でした。ちなみにバス停が一番近いのですがそのバスに乗る手段が無かったので地下鉄も遠く歩くのも大変な為、結局歩かずに済む車で通院しました。手術は、噂通り的確で痔瘻の痛みも今では全くなくなりました。術後の通院診察は、通常の方よりも優先的になるシステムのようで、7日ほどは、30分以内で診察してくれました。負担が少なく良かったです。現在、シートンが複数着いている状態ですが、日常生活になんのストレスもありません。限界まで我慢せずに勇気を出してもっと早くに治療を受けていれば良かったと思いました。

珍しく女医がやっているが、淡白で冷たい。患者（人）じゃなくてお尻と話している感じ。話聞いてくれないから、ゆっくり話したい人には不向きだと思う。早く捌きたいんだろうな、っていうのが伝わる。看護師は普通。
術後の通院が多すぎる（他の病院は2回とかだった）
病院はビルの中にあって、とても綺麗。受付が丁寧で、美容クリニックに来たみたいだった。時間も遅くまでやっているし、駅近なのもいい。待ち時間は予約しても1時間くらいする時もある。総論、ここじゃなくていいかな。

数人の医師がいますが、医師によって対応が違います。
丁寧で優しい医師もいますが、私が不安に思っている事を質問しても答えてくれない医師もいます。
「そんなのは関係ない」と言い捨てられました。
関係ないじゃないです、そこが痛くて助けを求めに来ているのですから。
悔しく涙が出て来ました。
その後看護師さんが別室でフォローしてくれて、結局1時間後くらいに別の医師に診てもらいました。
この医師はとっても優しいというわけではないのですが、きちんと説明してくれましたし質問にも答えてくれました。
今後は医師を選んで受診します。

[症状・来院理由]
肛門が痛かったため。会社から近かったのでここにしました。
[医師の診断・診察]
年配の男性医師でした。肛門に指(恐らく。見えなかった為)を入れての内診。
痛かった原因の箇所と、慢性化している箇所が違うことが判明。慢性化している箇所に関しては手術をしないと完治はしないそうで、うまく付き合っていくための生活指導をプリントと共に渡されました。痛い箇所は薬で二、三日で良くなると言われました。
[感想・費用・設備・看護師などスタッフの対応］
肛門を診てもらうということで恥ずかしさがありましたが、若い看護師さんはいなくて、みなさん事務的なので恥ずかしさはあまり感じずに済みました。病院は清潔でしたが古い感じです。

もともと痔によく痒みがあったのですが、排便時に激痛が走るようになったため、評判がよく有名なこの病院へ行きました。お陰さまで激痛は収まりました。

ただ今まで3回診察を受けたのですが、担当医を設けるわけでもなく、毎回診察してくれるお医者さんが違い、説明も異なります。初診時は単に切れ痔と言われただけ、2回目は、肛門が硬いから、以前から悪かったですねと言われ、3回目は、肛門狭窄になっているから、手術を勧めると言われました。症状が軽減してきているのに・・・・・・。

ここの病院でないお医者さんにセカンドオピニオンを求めたら、現況なら手術をしないほうがいいと言われ、ネットでまた別のお医者さんの肛門狭窄の記事を読んでも、薬での治療を勧めると書いてありました。何をもって狭窄というか、その基準が難しいとも。
担当医がいないので、どのお医者さんの意見を一番信じたらよいのかが悩みです。次回行くと、また違うことを言われるかもしれません。待ち時間もすごく長いので、なぜ予約制を導入しないのかとも思いました。
激痛を収めてくれたことには、感謝しています。

持病の痔が悪化したので、会社近くにあったこちらに受診しました。
しかし、いろいろ不安な点が募りました。

副院長による診察は、時間にして５分程度。患部を見て、手術が必要と言われました。そこで別室で事務員による手術の説明を受けました。

最も困ったのは薬の処方です。
「以前別の病院でもらった座薬（ボラザ）と飲み薬（ヘモナーゼ）が残っていたので使った」と伝えましたが、処方されたのは全く別の軟膏薬（ネリクロプト）。これに対する説明が全くありませんでした。
自分で調べたところネリクロプトはボラザより強い薬（ステロイドが入っている）とわかりましたが……なぜ説明しないのでしょうか？

また「痛みがある」と伝えましたが、痛み止めが処方されませんでした。会計後に気づき、仕方ないのでドラックストアで市販薬を買いました。

手術の説明もよくよく考えるとおかしかったです。診察時に「ジオン法（注射）と患部切り取りを併用する」と言われたので、事務員に費用がどうなるか確認したところ、「ジオン法だけの場合と変わらない」と言われました。
日本の診療報酬制度で、やることが増えるのに費用が増えないことなんてあり得るのでしょうか？？

良かった点は、待ち時間が短かったことです。先客が１０人以上いたので１時間以上待つことを覚悟しましたが、１５分程度で診察されました。
しかし上記のとおり診察が短時間かつ説明不足であったことを考えると、待ち時間の短さにも納得です。